「フローリングを新築同様に保ちたい」とお考えの場合、ワックス派とコーティング派に分かれるところです。では具体的に、ワックスとフロアコーティングにはどのような違いがあるのでしょうか。

ワックスには、水性のものと樹脂系ものがあるのですが、水性ワックスは耐久性が弱く滑りやすいため、現在では樹脂系のフローリングワックスが主流です。ワックスはホームセンター等で誰でも簡単に入手できるので、手軽で安価にワックスがけを行う事ができます。しかし、自ら行うと大半の場合は、満足のいく仕上がりにはならず、結局は業者に依頼するケースも少なくありません。

また、ワックスは耐久性が低いので、数ヶ月に一度は塗布し直さなくてはなりません
一方、フロアコーティングの場合は耐久性が非常に強く10年~20年、UVコーティングであれば30年は保つとされています。施行費用はワックスに比べて高額になりますが、耐用年数で考えれば経済的と言えます。