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9月なのに、相変わらず暑いですね。

2021年の今頃は、抗がん剤の投与は終え、分子標的薬のみの投与のために、通院していたけれど、

こんなに暑かった記憶がないです。

治療中で、免疫力や体力が弱っていて、この暑い中、通院されるのは、相当つらいと思います。

ぜひぜひ、無理をせず、ヘルプマークを交通機関からもらって下さい。

私も、見た目では、癌患者だとはわからないと思うのだけれど、免疫力下がっているし、

ずっと立っているのがつらいとか、気持ちが悪くなったとか、何かあった時に助けが必要になるので、

副作用が強くなった8月、9月は、ヘルプマークをつけて、電車に乗ってました。

最近は、みんな、スマホを見ているので、気付く人が少ないんですけどね。

 

さて、病室で知り合った素敵なおば様のお話は、ちょっとまとまらないので、

治療中に私が行った、心理的な部分、非医学的な事について、書きたいと思います。

 

癌を告知されたほどんどの皆さんが経験することだと思いますが、

告知から2週間は、色々な感情との葛藤ですよね。

2週間を過ぎると、現実を受け入れ、前向きに考えるようになる。

病院でもらう冊子や癌に関する本などにもそのように書かれています。

 

私は、健康診断の魔の通知をもらった時が、一番ショックで、その後は、

色々と葛藤はあったけれども、2週間で現実を受け入れ、前向きに考えられるようになりました。

医療の力だけでなく、自分ができる事はやろうと思ったけれど、やはり、スピリチュアルな部分や神様に頼りたくなる。

困った時だけ、お願いされて、神様も困るだろうけれど、精神的な拠り所にはなりました。

そんな事を紹介しようと思います。

 

①一番影響をうけた本

癌に関する本は本当にたくさんある。同じ癌の闘病記から専門の先生の本まで。

でも、告知されてすぐの私は、乳癌は標準治療が確立されているという情報も知らないし、

何を読んだらいいのか、誰に助けを求めたらいいのかわからない、そんな中、ふと、たまたま、この本に出合った。

もしかしたら、これは、神様からの導きだったのかもしれない。

この本は、まさに一種の希望を与えてくれる本だった。

私は、この本を食事もとらず、貪るように朝からずーーと読み続けた。そして、読み終わった瞬間に、

真っ暗で絶望しかなかった目の前が、さーっと光が差すような、そんな感覚を感じて、生きる力がわいたのだ。

「私は、死なない!私は、病気に勝つ、自分の力で勝つ!」と思えた。闘う覚悟が出来た本だった。

医師や今の医学が、見放したとしても、自分の体に起きていることなのだから、自分の力で奇跡は、起きる!

癌を治すのは、お医者さんだけではない。自分の体なのだから、お医者さん任せではだめ。

そう思えた本だった。自分が自分の事を信じている限り、自分は生きる事をあきらめない。

他人に自分の命の長さを決めさせない。そんな事を思えた本だった。

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと | ケリー・ターナー, 長田美穂 |本 | 通販 | Amazon

 

 

次回は、神頼みについて。

②癌封じの神社に行ったことと、③自分の家で出来る神頼みについて、書きます!