今日は、かなり涼しいけれど、まだまだ、残暑続きそうですね。

ちまたでは、令和の米騒動とか言って、お米が買えない状態が続いているみたいで、

お米を切らした私は、焦って、お米屋さんをまわりました。

1件目では、個人には売っていないと断られ、2件目では、普通に玄米を買うことができて、ほっと一安心。

いつもは、2キロを買うのだけれど、この先、買えない状態が続くのであれば、5キロにしようか悩んでいたら、これから、新米がどんどん入ってくるから大丈夫と言われ、いつも通り玄米2キロ購入しました。

 

さて、前回に続き、手術が終わった後、婦長さんらしき人が、個室に移動するかどうかを聞いてきた経緯についてです。

 

私の病室は、私以外は、乳癌の部分摘出手術をする方2名と、私の隣の方。

お歳は、70歳~80歳ぐらいだろうか。入院当日、私が妹と病室の準備をしていた時に息子さんが来ていて、軽く挨拶をした。

 

その後、色々な手続きが終わり病室に戻ると、お隣さんは居なかったので、おそらく

手術をしていたのだろう。

 

手術から戻ってくると、前回記述したとおり、ストレッチャーからベットに移動、

色々な機器が装着されるので、ばたばたと慌ただしい。

 

お隣の患者さんは手術から戻ってきたんだぁ~と思って、過ごしていた。

時々、看護婦さんか様子を見に来る。

麻酔からなかなか覚めないですね・・・。

たしかにお隣の患者さんは、手術から戻ってきてから、ずーーと静かに眠っている。

高齢だからですかね・・などという会話も聞こえ、しばらく様子見の感じ。

 

ところが、夜中に突如、目を覚ます。

覚ましたとたんに、「私はなぜ、ここにいるの?」「脚が痛い」「背中が痛い」

「帰りたい」が始まった。

 

はじめは、看護師さんも「今日、手術したんですよ。今、病院ですよ」

「脚を手術したから、痛いですよね」

「背中は、麻酔を投入するための管が入っているから、ちょっと違和感あるかもしれないですね」「手術したから、今日は、帰れませんよ」などと

 

とても親切に優しく接していた。

私は、入院してつくづく思ったが、看護師さん達をはじめ、色々な補助をしてくれる方々は、毎日、こんなにリスキーで精神的に酷な状態で仕事をされているのかと。

想定外の事は当たり前、何かあった場合、命に係わるという最大級のリスク、こんなプレッシャーの中で、仕事をされている事に、改めて、医療従事者の方々に対して、

尊敬と感謝の気持ちを感じた。

 

さて、そんな忍耐強い、優しい看護師さん達だったが、お隣の患者さんが

何回もブザーを押し、同じ質問を4回も5回もすると、さすがの天使もブチ切れる!

 

そんなやりとりを隣で聞いていたから、眠れるわけもない。

もともと眠れない状態だったから、別に良いのだが、この先、入院している2週間近く、このような状態が続くのかと思ったら、さすがに、入院初心者としては、自分のメンタル面を考え、差額を払ってでも、個室に移りたいと思ってしまった。

それが、術後朦朧としている中での、婦長さんからの「部屋を移動しますか?」という質問につながる。

 

でも、結局、お隣の患者さんは、ナースステーションに近い部屋に移動することになり、そのことを、また術後朦朧としている状態で聞かされて

「お隣さんが移動するなら・・・。このままでいいです。。。」と言って

深い眠りに入ったのであった。

 

未だによく理解できていないんだけど、部屋の移動って、こういうタイミングで

聞くものなんですかね?

対応について責めているのではなくて、なんか、可笑しくて。

それにしても、この婦長さんらしき人、入院中に一度もあった事がないんですよね。

これも不思議だなぁ~。実在したのだどろうか・・。とさえ思ってしまう。

ま、いずれにしても、なんで、このタイミングで聞くの?と。

朦朧としながら、思ったエピソードでした。

 

 

その後、部分摘出で入院されたお二人は、次の日には、退院され、

お隣の患者さんも移動され、ほぼ、私貸し切りの状態になったところで、

同室となった、これまた、とても素敵な大先輩との出会いがあったのでした。

 

次回、術後1日目の症状についても書きます。