今日は、久しぶりに冷房なしで過ごしました。
私は、ひぐらしの鳴き声がとても好きなのですが、今年は、あまりの暑さに外出は控え、毎年恒例のキャンプもやめたので、ひぐらしの声を聞く機会がありませんでした。なんだか、不完全燃焼で夏が終わった感じです。
秋の虫の声は、それはそれで、好きなんですけどね。
さて、手術当日の振り返りです。
当日は、食事なし。8時に妹が病院に来て、枕と電気ポットを持ってきてくれた。あまりにも病院の枕が合わないので、わざわざ、買って来てくれたのだ。
8時半には、手術着に着替える。その後、薬剤師から、点滴やその他のお薬について説明があり、8時50分に看護婦さんと妹と一緒に歩いて手術室に移動。
さすがに緊張する。
手術室前にて、麻酔医から挨拶があり、手術の部位と名前の確認。
妹とは、ここで、お別れとなった。
いよいよ、手術室へ一人で移動。ドキドキ。
テレビとかでよく見る手術室の感じだけど、私の場合、そんなに難しい手術ではないので、人数も機材も最小限で仰々しい感じは全くなかった。
麻酔医、助手?主治医以外で4人ぐらいいた気がする。
手術台に上がるように言われ、横になると、ホックで脱衣可能な手術着を
バリバリと脱がされて、左胸のみ出した状態で、布をかぶせられた。
寝たままで、上半身裸にされる。
おー、なんて画期的な手術着!と感動したのを覚えいる。
なんだか緊張感が漂う中、点滴しますね~と。研修医らしき人が、まさに針を刺そうとしていた時、先輩らしき人が、「点滴するの、そっちでいいの?」とか言っている。そして、研修医らしき人は、「あ!」と言って、急いで逆側にきて、
ひたすら、叩いて、さすって、血管が出るようにしている。
この点滴だけ、ちょっと辛抱してくださいね~と言っているが、あなたに点滴されるのが、一番怖いわ!と。
漂っていた、緊張感は、この、研修医のせいか?と。
おいおい!大丈夫か?とマジでビビる。
そんな私の気持ちを察してか、看護士さんが、主治医の先生が来てますよ!と。
いつどこから現れたのかわからないが、普段、それ程、親しみを感じたこともない主治医でも、この時ばかりは、安心したのを覚えている。
そして、口にマスクをつけられ、点滴から麻酔を入れますね~、深呼吸してくださいと言われ、秒で意識がなくなった。
11時30分ごろ、名前が呼ばれる。手術終わりましたよ。。。どこだかわかりますか?と。麻酔が完全に切れているわけではないので、朦朧としながら、天井を見て、
ここはどうこだろうと思っているうちに、部屋に移動。
手術室からエレベーターで自室に戻る間、妹が、「転移していなかったよ、よかったね」と話しかけていたが、妹の記録動画を見ると、私は、「痛い、痛い」と痛み止めの点滴を要求していた。本人は、この時の痛みを全く覚えていないけど。
そして、自室に戻り、ストレッシャーから自分のベットに移動。
単純に体をストレッチャーから、ベットに移動するだけでなく、点滴とか、色々な装置とか、私は、何もできないのでただ寝ているだけだが、とにかく多くの人が、術後の私のために、色々な作業をされていたのを覚えている。
そんな中、枕とか布団とか整えてくれていた、初めて見る婦長さんらしき女性の方が、「個室を希望されていると妹さんから伺いましたが、どうしますか?」と聞いてくるのだ。
それ今聞く?と思ったが、
私も朦朧としている中で、「個室に移った場合。。。。差額は。。。
いくらぐらいですか。。。。」とか、値段の事を気にしているし。。。
そもそも、部屋を移りたいと思ったのは、実は、病室の隣の患者さんが
なかなかの個性的な方で、手術前日、眠れなかったのは、この前のブログに書いた理由もあるのだが、隣の患者さんと看護婦さんのやりとりが、すごくて、
眠れなかったというのもあり、妹に、入院中、お隣さんが変わらないなら、
差額払ってでもいいから、個室に移動したいと連絡をしていたのだ。
そのことで、婦長さんが確認してきたのだが、それにしても、確認するの、
今?と思った事だけは、強烈に覚えている事だった。
長くなりそうなので、次回は、お隣さんの事も含め、ベットに戻ってきてからの事を書きます!
