「吾亦紅」の次はどうしようかなぁ

 

オリジナル歌手の野生味のあるすごく太い声の歌を練習したが

 

私の声ではみっともない感じ

 

それを押し切って

 

あえて歌った場合、あちらこちらの席で失笑モノ

 

そう想像できるものだからためらってしまう

 

だけど

 

そんなことを言っていてはダメだろう

 

てな訳で

 

失笑を恐れずダメ元でチャレンジしようと決めたのが

 

フランク永井さんの「おまえに」だ

 

この方の声質は上品なビロード風の低音

 

モノマネしようとするのは無茶でとてもできないが

 

作品の趣旨を損ねないように

 

私の声なりに練習してみたいねえ

 

写真は本文とは無関係です

 

今日も皆さんとご一緒に幸せな時間を過ごせますように