satokoさんのお父上・泉朝雄氏の「短歌集 蒼龍の如く」

 

帯に原爆関連と思える5つのお歌

 

いずれもその当時の情景が浮かぶ

 

その他

 

私がこれも良いなあと思ったのが

 

133ページ 10月28日の

 

「大方は座席に乱れ眠る時階なして灯る尾道が見ゆ」だ

 

おそらく一九五三年頃の「中国歌壇」に選ばれたのだろう

 

今でも尾道は階なしている町

 

それに当時の国鉄車内はまさに乱れ眠るという表現がぴったり

 

私の記憶では座れない人は通路にゴザを敷いて眠っていた

 

極端なのは網棚に載ろうとして諦めた細い人も居たな

 

短歌には素養のない私だけど

 

こういう歌集もなかなか良いものです

 

写真は本文とは無関係です

 

今日も皆さんとご一緒に幸せな時間を過ごせますように