自治会の班長役が回ってきて
この班の今年度の自治会費やその他の募金を集金して回り
皆さん快く応じてくださった
高齢者が8割の班なので流石に消防団員募集に応じる人はいないねえ
寡婦が3割
そのうちのお一人が「主人が生きていてさえくれたら」とポツリ
その旦那さんは頑健な体格の方だったから
なおさら残念に思うよねえ
「あんたは元気でいいよねえ」と仰る
お慰めする言葉に窮した
写真は本文とは無関係です
ではまた
今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように