ネット上の対談で
作詞家のもず唱平さんが最近の演歌について述べていらっしゃった
「演歌にはこのところ音楽がない」
「青春の心を響かせるような発信をしないと流行歌にはならない」
などなど
本職の人にはそう見えているのかあ
私の今の年齢では「青春の心」なんてと思うのだが
そうか
若い頃を思い出させるような歌なら懐かしいね
そうであれば
今、練習中の「おさげと花と地蔵さんと」はぴったり
選曲は間違っていないよな
写真は本文とは無関係です
ではまた
今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように