先日のボックスで入り口側の壁のモニターに背を向けて歌唱中

 

ドアを開けて呼びかけてきた女性が全国大会に出場なさったと電話

 

合同個人レッスン会の講師の推薦だったとか

 

賞は取れなかったけど審査員の寸評には「歌声に響きがあって素晴らしい」と書いてあったと仰った

 

その講師はレッスンで私の歌声に響きをお求めだ

 

ヘナヘナ声の私にもっと大きくブレスしなさいと仰る

 

胸一杯吸ってはいるんだがどうしたわけか響きある声にはならない

 

どの歌を習おうとしても

 

その都度響きをお求めで歌の表現などのレッスンはして頂けない

 

要するに門前払い状態だ

 

声が響かなかったら表現レッスンは無理なのか

 

まあ それが講師の方針なのだろう

 

このままずるずる続けてもなあ

 

私には致し方ないのでレッスンを諦めようと考えている

 

写真は本文とは無関係です

 

ではまた

 

今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように