8月15日撮影分の現像が仕上がると聞いていたので写真屋さんに行くと 現像所からは夕方の到着だと仰る

 

で コンパクトフィルムカメラOZ105Rで撮ったフィルムを現像依頼した

 

それで用は足りたが

 

せっかく来たので コンパクトフィルムカメラやαー7を売っているか質問

 

次男さんが応対してくれて

 

あなたの欲しい物は ここにはないけど こんなのはどう?と

 

MINOLTAのフィルムカメラを指さししてくれた

 

良さそうねと云うと

 

彼がそれを手に取って 後ろのフィルム収納のカバーを開けて これはきれいだねと

 

ついで レンズを前から目視 あっ これはレンズが死んでいると言った

 

そこへ専務が来て レンズは死んではいない そんなのを置く訳がないと怒気の声

 

かねてより この専務はいささか強欲だと感じている

 

次男さんは正直な人柄なので その商品は買わないことにした

 

ま 後日 α-7などを見せてくれと依頼したが なんとなく気色悪い

 

写真は本文とは無関係です

 

ではまた…