通っていた演歌教室の講師認定の一番上手な受講生から、電話。

 

浴室で尻餅、そして、指を切ったと言う前置き。

 

用件は、一緒にカラオケボックスで唄おうと言うもの。

 

先週も同じ内容の電話をくれて、日取りが決まったら連絡してくるはずのところ、音沙汰なしだった。

 

今度は、明日の午後、行こうと言う。

 

彼は習ったばかりの歌、千葉げんたの「津軽酒」を聞かせてくれる。

 

楽しみだ。

 

写真は本文とは無関係です。

 

ではまた…