スキャナーの修理期限の予告メールが着信。
9月1日からは修理してくれないそうだ。
このスキャナーは、音楽雑誌の譜面や、CD付属の譜面を拡大コピーするのに大いに役立っている。
今は何事もなく動作しているし、当分の間は問題はなさそう。
でも、いつ、駄目になるか分からない。
デジタルコピーした譜面は、とっくに修理期限超過したレーザープリンターで印刷。
スキャナーか、レーザープリンターか、どちらかが壊れたら、自分専用のカラオケ教材の作成が不能になる。
そうそう、譜面印刷用のA3用紙も残り少なくなっている。
用紙は買えるが、スキャナーも、レーザープリンターも、買い換える資金はとても用意出来ない。
酷使はしていないはずなので、どうか、私が歌えなくなるまでは付き合って欲しい。
今日も、増位山太志郎さんの「ごめんよ麗子」を練習しよう。
写真は本文とは無関係です。
ではまた…
