お隣の奥様が来宅。

 

私のカミさんが橙で作った、瓶詰めのジャムの空き瓶を返しに来られたのだった。

 

ご主人のご容態をうかがったところ、それまでの笑顔が一変。

 

「入院してもう1年半経つけど、上半身は良いんだけど、脚がとても細くなったし、声を掛けても返事も返ってこないので、もうダメかもしれないから、希望が持てないの。いつも優しい言葉を掛けて頂いて…」と、ぽろっと涙が零れた。

 

私も胸が詰まった。

 

どうにかして差し上げたいけど…

 

写真は本文とは無関係です。

 

ではまた…