演歌教室の、歌の表情付けを学習。
以前にも書いたことだが、水田竜子さんの「礼文水道」の歌は、私には哀愁感を持てなかった歌だ。
隣の受講生も同様の感想を持ったらしい。
なぜ、そうなのか。
私の感じでは彼女の唄い方が硬いと思うのだ。
岡千秋さんの指導だろうが、彼の曲を唄う歌手の幾人かは、とにかく声を前に出せと言われているような気がする。
なので、私なりにどこで哀愁感を醸すか、いろいろ考えるのだが、例えば、第7小節と第13小節かなあ。
千葉げん太さんの「望郷雪国」。こちらは、力強い抉るような、しゃくりの連発の感じだ。
私は、この歌は、母を懐かしむ温かみと、哀愁感を表現したい。
そのためには力技ではなく、笑顔で柔らかく唄いたい。
「1拍3連符」の1個ずつの音をしっかり発音するのはもちろんだが、あまり強くすると曲の持つ雰囲気を損なうような気がしている。
こういう構想のもと、来週の今月最終日には唄いたい。
さて、どうなるやら…
写真は本文とは無関係です。
ではまた…
