昨日の早朝は、地域のごみ収集日で、我が家は瓶缶ゴミの当番を仰せつかりました。
これまではカミさんがやってきたけれど、今は私の仕事です。
瓶や缶を捨てる籠をいくつか広げているそばから、どんどん捨てに来ます。
私が人に話しかけられて、監視の目が届かなくなった時らしいのですが、わずかの隙に、本来はあってはならないことが起きていました。
ペットボトルに巻き付けられている表示のタグなどを剥がしていないし、キャップをつけたままにしてあるし、中身が残っていて洗浄していないものなどなどが、かなりの数、捨てられていました。
そのままでは、収集員が引き取らないらしいので、大慌てで、どうにかこうにか、収集員が来るまでには、引き取っていただけるように処理できましたが、大汗をかきました。
カミさんに顛末を話すと、呆れ顔で「あなたって駄目ねえ」ですって。トホホ…
写真は本文とは無関係です。
ではまた。
