昨日、カミさんの体調が優れないらしく、ほとんど寝床で過ごしていました。
その部屋にはテレビがあるのですが、病人のそばでテレビ鑑賞の気分になれず、この際と思って、別室で歌の練習。
「かもめの街」は、1拍7連符など、細かいテンポの部分が特に難しい。1拍3連は慣れているけれど、6や7連符は珍しい。
譜面には、1番の歌詞の冒頭部分の音階とは異なる場所に、2番の歌詞の冒頭部分が書いてある。
なんだか変則的な感じだが、それに従うしかない。
というわけで、まだ音感が定まらない状態です。最初作ったのは♩=60で設定していますが、別にカラオケを作って、48とゆっくりのテンポで練習しています。
写真は本文とは無関係です。
ではまた…
