昨日、カラオケ喫茶で、「竜の海」、「雪舞い岬」、「北岬」、「北の冬薔薇」、「北の出世船」それに、「男のうそ」を練習。

 

どこかの奥様が3~4歳らしい幼子を伴って来店。お孫さんでした。

 

おばあちゃんがステージで、角川博さんの「おんなの灯り?」を唄っていると、その子も座席で楽譜片手に口を動かしていました。覚えているんですよとのこと。

 

私が、「竜の海」を唄っていると、合間合間に笑顔で、その可愛らしい両手で拍手してくれました。愛らしかったです。

 

大人は騒々しかったけど、皆さんの歌を聞いていて、だんだん眠くなったらしく、お母さんに迎えに来てもらって帰りました。

 

 

どこかの女性が自分も習っているけど、どこかで習っているの?と聞くので、○○演歌教室と答えると、どんな教室か、月謝は?とさらに質問。

 

私の教室は、JASRAC認定ですとか、場所や講師の名前を含めて細かく答えると、1回あたりが安いのねと。さてどうされるかな…

 

自宅で私の歌を聴き直したら、どの歌もワンワンな騒音に紛れて、私の低音はほとんど聴き取れず、大いに残念。終わった時の拍手はやかましいくらい聞こえたけど…。

 

写真は本文とは無関係です。

 

ではまた。