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↑この記事をあげた後の霊能者エマさんのPOST指差し

 

新参者の素人の女性はベテラン農家さんたちに新しい試みをさせていただくという姿勢になるべきだと思う。何を勘違いしたのか、この女性は教授様のプロジェクトのメンバーになっただけで、何者かになれたと思っているっぽい。

 

一流大学の教授様のことを必要以上にありがたがってる。学歴コンプレックスがあるらしい。

 

教授様を盲信している信者女性の話を聞いた後は、叔父と叔母も一緒に楽しくおしゃべり。1時間程経ってからだろうか、玄関のチャイムが鳴った。またさっきの教授様信者の女性がやってきた驚き

 

霊能者エマさんの元で学んでいるので、その女性がどんな感じなのか興味があったフローネ。私も叔父についていって話を聞いてみることにした。

 

叔父の言っていることはさっき聞いていた内容と一緒で、同じことを繰り返しているだけのよう。女性は叔父の話を無駄に多い合槌をうちながら聞いていた。

 

15分、20分以上だろうか、叔父が容認できない理由を一通り話した後、

「ちょっといいですか?」とフローネは叔父への援護射撃開始銃

 

フローネ:結局さっき来た時と同じ話をされてるだけですよね?

 

教授様信者:はい汗←蚊の鳴くような声

 

フローネ:この地域の人たちが何十年とかけて築いてきたやり方を前日になって変えられないのは当然ですよ。もしもあなたの家の周りで、あなたと同じように今までとは違うことを急に明日やらせてくださいと突然言われたとして、あなたは許可できますか?

 

教授様信者:難しいですねあせる

 

この女性、目に力もないし、覇気もない。自信なさげだけど教授様の考えを実行に移すことに関しては妙にエネルギッシュで気味が悪い無気力

 

フローネ:ですよね。それにさっきと同じことを立ち話で20分位してるんですけど、叔父の時間を奪ってるってわかってます?(後期)高齢者の叔父を(無意味に)立ちっぱなしにさせてるんです。あなたはこの地域の人たちに対してリスペクトが足りない。そういうやり方はエゴですよ。今回は、(教授様の考えを基に草刈りすることは)諦めた方がいい。あなたができることは家に帰って、みんなに誠心誠意断りの電話を入れること。

 

そう伝えると教授様信者の女性はポロポロ涙が溢れてきた。

 

すると叔父が、、、

 

長くなったのでつづきます。

 

 

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