中学生だったか、高校生だったか、最初に生理激痛で救急病院に運ばれました。

この激痛で2度ほど救急病院へ運ばれましたが、その後、生理痛がひどいという事が判明し

特に検査を受けるわけではなく、痛みどめでやり過ごしてきました。

 

仕事にも支障が出るほどだったので、薬は手放せずにいました。

 

子宮けいがん検診は半年に1回は受けていて、あるときいきなり

「異常なし」→「軽度異形成」

とランクアップ!

このランクアップの仕方が飛び級だったのでびっくりアセアセ

 

さらに

「子宮内膜症」「チョコレート膿胞」が見つかり、

そりゃ、妊娠しないですよねー笑い泣き

最初は医者の診断ミスだと思いながら、3か月に1回のペースで受診

その都度パップスミア?という子宮けいの肉をつまんで採取する細胞診をしていました。

これが、傷つけるので、毎回出血するし、この傷から刺激で癌になるのでは?

といつも考えていました。

 

どうやったら子宮けいがんになりかけるのを防ぐのか。

その頃ちょうど父親の癌が進行して、末期でした。

そこでハワイでいつも受けている鍼の先生がいまして、(にほんじんのイケメン先生)

その先生に勧められた温熱治療機器を購入(ちょー高額!先生が知っていた頃の倍)

まずはその機械を父親に。

父親はその温熱治療器が手放せませんでした。

 

父親が使っている間は私はネットでリラクゼーション用の平べったい石を購入し、

毎日お湯で煮ては、タオルに包んでお股に挟んでいました。

(父親の死後は私がその温熱治療器を石の代わりに使用)

 

すると、1年半くらい経ったときに、

「もう細胞診はしない!皮膚を傷つけたくない!」と決心。

先生に伝えようとした検診で、

「あれ?異常なしになってる。なんでだろう?」

 

先生も不思議がっていましたが、子宮けいがん検診で「異常なし」に昇格音譜

 

つづく