母が心臓の手術を受けるということで、急遽帰国することになりました。

父は他界しているので、頼みの綱は私と弟。

 

親戚関係には一切頼みたくない。という母。わからんでもないえー

色々と事情がね。

 

で、手術はもちろん平日。

弟がその日出張でどうしても病院に行くことができず、

手術はカテーテルなので、心配いらないそうですが、

急な変化で、輸血が必要とか、開腹手術に切り替えるとなると

家族の同意が必要となり、サインをしなければなりません。

まっ、本当に家族がいない場合はそんなこと関係なくいけるとおもうんですけどね。

だって、手術中に殺すわけにはいかないですからねニヤリ

 

そういうことで、昨日、サンアントニオーミネアポリスー羽田ー伊丹空港経由で

関西に帰ってきました。

羽田ー伊丹は1時間毎にフライトがあるので、そっちを選びました。

成田だと夕方5時と6時に2本だけ。

 

が!やっぱり、後付羽田国際空港は不便!!!

通常より30分早くランディングできます。とアナウンスがあったのに、

到着したら、混んでいるのでGoAroundで旋回。

10分後サイドトライ。

着陸後も15分くらいかけてターミナルへ。

滑走路からゲートが遠い

 

更にゲートから入国審査も遠い

(今回は前回より近いゲートだったので、そこまでは感じなかったけど)

 

入国審査を終え、ラゲッジを待っていると、これも時間がかかり、

結局1時過ぎに到着したのに、ラゲッジを受け取ると 午後2時15分

そこから、国内線に乗り換えるのだが、

今回は国際線ターミナルに国内線乗り換えチェックインができるとのことで、

そこへチャレンジ。

できれば3時の飛行機に乗りたかったけど、荷物もあるし、移動があるので、

この時点で断られました。

 

結局4時の飛行機に乗ることになり、もう少し時間があるから、

国際線ターミナルの上見に行こうかなぁ。としていると、

係員の人に、できれば国内線ターミナルに向かってください。

と促され、すぐ横にある保安検査場を通り、国内線ターミナル乗り継ぎ専用バス

で移動。

空港内をショートカットする感じではあるものの、

右。左。と結構曲がりながらバスが走る。

国際線ターミナルー国内線ターミナル バスで15分ガーン

遠ッ