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フロリダ(タンパベイエリア)より

アメリカフロリダ州タンパベイエリアでの生活記です。

今日は朝8時ちょうどに歯科の予約(半年に一度のクリーニングと検診)が。いつもより早い6時半過ぎに起きて、しっぽフリフリの散歩は夫にお願いして7時半頃に家を出ました。夫はやっと起き出した頃。


7時50分頃に歯科医院に到着。毎回受付で保険のチェックなどがあるので早めに着いてちょうどいいな、と思って受付で名乗ったら、


「先程ご自宅に電話したんですが、もう家を出られたとのことで・・・

実は今朝歯科衛生士から体調が悪く欠勤するとの連絡があり、

検診は後日に延期させていただきたいのですが。」


とのこと。


まー、病気じゃしょうがないよね。風邪とかでゴホゴホしてる人に歯の掃除をしてもらうのも微妙だし。もちろん衛生士さんはマスクと手袋はしてるけど、30分位にわたって超至近距離で接するわけで。


多分受け付けの人は7時半あるいは7時45分くらいに出勤だったんでしょう。衛生士さんも、深夜や早朝に受付の人のプライベートの電話に連絡したところで、受付の人は出勤しないと今日の予約患者の連絡先はわからないだろうし。


受付の人も、衛生士さんが1~2日で復帰できるものなのかいまいちわからないようなので、予約は来週にしてもらいました。


今日は順調に行けば歯科は8時45分位に終わるはずだったので、それから近くのレストランで朝食を取って、その並びにある9時開店のデパートにでも寄って帰って来ようとおもっていたのですが、のっけから出鼻をくじかれた感じ。


車に戻ったら、携帯電話が鳴って夫から同内容の伝言。私は帰り道にスーパーにでも寄って帰ろうかと思っていたのですが、電話を切る時に


"See you in a bit."


と言った・・・あれ、私が戻る頃までにはしっぽフリフリの散歩を終えて、とっくに出勤してるんじゃないの?


まあ、特に寄り道をする必要もなかったのでまっすぐ帰ったら、やっぱりまだいました、夫。


結局しっぽフリフリの散歩も私がすることに・・・さては二度寝したな。


まあ、秋になったらほぼ毎日、朝の散歩は夫の役目になるので、今のうちだけ楽させてあげましょう。

1週間ほど夫とアリゾナに行って来ました。当初は3~4泊で友人宅を訪問する小旅行のはずだったんですが、友人夫妻を含めた4人でグランドキャニオンやモニュメントバレーなどを廻る3日間のロードトリップをすることになり、結局1週間の旅になりました。わんわんはケンネルでお留守番です。


美しいアリゾナで心身を癒されたこの旅行ですが、反面ハプニングも続きまして・・・



1休暇前に片付けるべき仕事を消化すべく、夜まで仕事場に残った夫が帰り道に交通事故に。幸い負傷者はなく、夫の車は自走可能だったので、警察とのやりとりが終わってからそのまま帰って来れましたが、帰宅後も保険会社とのやりとりや夫の荷造りなどで就寝は12時過ぎ。3時間くらいの睡眠で早朝の空港に向かう羽目に。


2レンタカーで観光名所を廻っている間に当て逃げをされたらしく、夕方ホテルにチェックインした際にバンパーに亀裂を発見ショック!空港では小さな傷まで全部チェックしたので、その時に見逃したとは考えられず。日中は車に戻る度に車へのダメージがないかチェックしていたわけではないので、一体いつどこで起きたものか全く見当がつきませんでした。


私のクレジットカードのサービスの一環としてレンタカー保険があり、それを利用するためには

1.レンタル費用全額をそのカードで支払い

2.レンタカー会社のCDW(collision/damage waiver、オプションの保険の一つ)には加入しないこと

となっていたので、それに従った私。


しかし、この件でカード会社に電話したところ、この保険は個人が加入している自動車保険でカバーされない部分を二次的にカバーする保険だということが発覚。


いかにもレンタカー会社のCDWに代わる保険であるかのように宣伝されていますが、実際には個人の自動車保険に加入していない人、あるいは車の市場価値が低い、保険の掛け金を節約したい、などの理由で自分の車に対する損傷を補償対象外にしている人にしか恩恵がないじゃないの爆弾


カードのパンフレットにはこういうことは全く説明されてなかったし、以前このサービスの規約を文書で送って欲しいと頼んだら、

「そのような文書は存在しません。実際に保険のクレームを申請する必要ができたらクレカの代表番号に電話して下さい。その際に保険サービスの担当から説明がされます。」

と言われていたこともあり、どうも納得いかないんですがね。


私の自動車保険では全ての保障がレンタカーにも適用されるので、免責額以下の損傷だったら自腹(それともこの部分はクレカの保険がカバーしてくれるの?)、免責額以上の損傷だったら自腹+私の自動車保険で修理することになるんですよね。レンタカーはカローラだったので、例え廃車になったとしても私の保険の上限には届かないし。で、夫の事故に加えてこの件でも私達の保険にクレーム暦がつくので、将来の掛け金が値上がりすると。上記のクレームの数日後にこんなことになるとは、まるで踏んだり蹴ったり。これについては事後処理の最中です。


3ナバホ族居住地の深~い渓谷を四輪駆動のトラックで廻る半日ツアーに参加中、夫ががま口財布を落としました叫び


その日に限って、ポケットの一つに穴が開いているカーゴパンツを穿き、しかも数あるポケットの中でもなぜ、内部に穴が開き、入り口にもジッパーやフラップのないそのポケットに財布を入れなければならなかったのか、これは永遠の疑問はてなマーク


夫は、

「停車地の一つでトラックから降りて歩き回っていた時に、ポケット内の穴からズボンの足の部分を通して地面に落ちたと思う」

と言うものの、トラックの荷台に設置された座席に座って揺られているうちに、ポケットの入り口から財布がはみ出して車外に落ちた可能性も十分あり、この場合、深い砂地で、定期的に洪水の起きるこの渓谷ではそのまま半永久的に葬り去られる公算も大。


ナバホ居住区という場所柄(銀行のATMは大きな町にしかないし、現金しか使えないレストランもあった)多めに携帯していた現金はあきらめるとしても、免許証や各種カードをすべて再発行してもらう手間は計り知れず(夫は普段の財布を整理しないまま旅行に出たので、カードの数はかなりのもの)、せめて後者だけでも見付かってくれたら、と思いました。ガイドさんが後発のガイドに停車地周辺を探してくれるよう無線連絡してくれて、ツアー終了後、ツアーオフィスに財布の形態と連絡先を書いたメモを残し、とりあえずその隣のカフェテリアで昼食を。


最近可決されたアリゾナの州法(不法移民の取り締りの強化を目的とし、合法に入国している外国人は警察に尋問された時のためにパスポートやイミグレーション関係の書類を常時携帯している必要がある)の影響を考えて、今回は国内旅行なのにパスポートとイミグレ関係書類を持ってきた私達。とりあえずそのお陰でフロリダに戻る飛行機に乗れなくなる、という心配はなかったのですが・・・


その後、ガイドの薦めで、その渓谷を管理するナショナルパークサービスのオフィスに寄り、そこにも連絡先を残しておこうとしたところ、何と他のツアー会社のガイドが夫の財布を発見して警察に引き渡し、警察官がそれを持ってこちらに向かっている途中、とのことアップしょんぼりしていた夫は途端にウキウキ音譜


到着した警察官の前で財布の中身を確認したところ、カード類はもとより、現金も全て手付かずのままクラッカー。お礼をするため、財布を届け出てくれた女性ガイドの氏名と電話番号をパークレンジャーに教えてもらったのですが、警察官とレンジャーの両方から執拗なくらいに、

1.彼女本人以外(夫や子供)には財布の話はするな

2.お礼の金品を送る場合、確実に彼女の手元に届く住所(私書箱など)を教えてもらい、そこに送るように

と念を押されたそうで。そうしないと恐らく彼女自身がそのお礼を手にすることはないだろう、と。お金は家族全員で管理するような文化なんでしょうかね?


とにかく感謝の念でいっぱいでした。旅先でのこのような親切は特にドキドキに染みますし、その旅先の印象もアップしますね。


4フェニックスからタンパへの飛行機が2時間超の延滞。しかも機内に缶詰にされる最悪のパターン。時間通りに出発、離陸したものの、機内アナウンスによると整備士がランディングギアの安全ピン?を抜き忘れたらしく、離陸後もランディングギアが出たままで格納できないので、空港に引き返してピンを抜く必要があるとのこと。時間のかかる修理ではないので、すぐに再出発できるでしょう、とのことでしたが・・・


整備チームが来るまで約30分、整備終了後に今度は機体のバランスが悪いとかで燃料を追加し、その後離陸に必要な書類?の発行にまた30分くらい待って、それから離陸の順番待ち。離陸まで結局2時間くらい待ちましたが、その間ずっと公式にはシートベルト着用が義務付けられ、トイレも携帯電話も使えない状態。ぼちぼちトイレに行く乗客も出てきて、最初は乗務員も黙認していましたが、通路にトイレ待ちの列が出来始めるとやはり、シートベルトをして席にとどまるように、とのアナウンスが。


私達はタンパ到着後直接ケンネルに行ってわんわんを引き取る予定だったのですが、この延滞でオフィスの営業時間内に行けるか微妙になってきました。度重なる機内アナウンスは「あと10分位で~」「ご理解をお願いします」といったものばかりで、実際何時にタンパに到着するのかといった目安は与えられず。


ああ、もうやっぱり無理だ、もう一晩お願いしなければ、と思った頃に、近くで携帯電話を使って到着の遅れを連絡していた人がいたので、それに便乗してケンネルに電話。快く延泊を引き受けてくれて(事前にこうなる可能性は伝えてありましたが)、わんわんも元気だと聞いて一安心。しかし通話中に機内アナウンスで注意を受けました得意げでもさ、着陸後は滑走路を移動中でも通話可能なのに(禁止するエアラインもあるけど)、書類待ちで離陸の順番待ちにも加わっていない、静止状態の機内で通話できないってどういうことよ?


本来ならばタンパ到着は午後4時頃、アリゾナ時間では午後1時だったので、空港でしっかり朝食を取っておけば降機後までお腹は持つはずだったんですが、この延滞で皆お腹が空いたらしく(US Airwaysの国内線ではソフトドリンクのみが無料で、プレッツェルやピーナツさえ出ない)、機内販売は売り切れ続出。7ドルのサンドイッチやフルーツプレートははるか前方座席で売り切れ(あるいは滑走路で待っている間にビジネスクラスで無料配布されたのか)、3ドルもするカップヌードル(スーパーで30セントくらいで売っているものにお湯を加えただけ)でさえ私達の数列前で売り切れ。6ドルのスナックボックス(ドライフルーツやナッツ類、ピタチップスなどの小袋が数個入っているもの)2個を何とか確保しましたが、これも私達のすぐ後ろで売り切れ。支払いはカードのみなので、現金しか持っていなかった女の子(高校生くらい?)は何も買えなかった様子。


これは明らかに航空会社の非による延滞なんだから、無料でグラノーラバーくらい配ればいいのに(昔は搭乗前で2時間超の延滞だったらミールバウチャーとか出なかったっけ?)それだけでも乗客に与える印象は違ってくると思うんですが。狭い機内とはいえ、グラノーラバーを200本くらい常備するスペースはあると思うんだけどなあ。


こうしていろいろあったアリゾナ旅行でしたが、行って良かったラブラブことには変わりはありません。夏のアリゾナなんて灼熱だろうな、と思いましたが、フェニックスから北に向かうにつれて高地になっていくし、セドナあたりでは朝晩の涼しさが朝は午前10時過ぎまで続き、夕方も6時くらいから十分涼しくて、タンパよりずっと過ごしやすかったです。蚊がいない(少なくとも私は遭遇しなかった)のもポイント高かったな~。

昨日、昼ごはんの後、サッカーの試合が始まるまで1時間ちょっと時間があったので気分転換にプールで一泳ぎうお座しようと出掛けたんですよ。うちから道のりで800mくらい(直線距離なら半分くらいなんですが)のところにあるサブディビジョンの公共プールまで、運動を兼ねてテクテク歩いていったのですが・・・


私がプールのあるクラブハウスに到着するちょっと前に車で到着した女性がいて、水着姿にビーチバッグを持って、いかにもプールに来ましたって感じのいでたちだったんですが、彼女、プールのゲート前でしばらく立ち止まった後、中には入らずこっちに引き返して来ました。


アクセスカードを忘れたとか、カードリーダーが自分のカードを読んでくれないとかいう理由で一緒に入らせてくれと頼まれたり、私がゲートを開ける際に後ろにくっついて忍び込まれたりしたら困るなあと思って、私はなるべく彼女には近付かないようにしてプールのゲートへと歩いて行きました。


本当ならば困った人がいたら助けてあげたいですけれど、ここのプール、不正アクセスにからむトラブルが色々あって。一人知らない人を入れちゃったら、後からカードを持たない仲間が大勢で押しかけて来たなんてことになったら困るし。一応私のゲストとして入った人が問題を起こしたら、私にも責任があるってことになってしまいます。


他にも、カードが居住者以外に貸されていたり、賃貸契約の満了前に引っ越した(あるいは強制退去させられた)テナントがカードを返却せず(大家もHOAにその旨を連絡せず)、引越し後も同じカードを使って出入りしたり、というケースがよくあったそうで。


2メートルくらいあるゲートを無理矢理よじ登って入ってくる人もいたらしく、それをされるとゲートの電子ロックのコンタクトがダメになるそうで、去年は数百ドルする修理を10回近く繰り返したそう(これは私達の払うHOA費(共済費みたいなもの)で賄われています)。


前述の女性とすれ違った際に話しかけられたので、ドキッとしていたら、予想とは違って(疑ってゴメンね)、


「プールは午後3時まで閉鎖ですって。誰かが中でうんちしたって、ひどいわね。」


ですって。


ハア?と自らゲートに掲示されている張り紙を見ると・・・


「プール内でうんちをした人がいたので、業者による消毒作業を行うためプールは今日午後3時まで閉鎖させていただきます。昔からのマナーはどこへ行ってしまったのでしょう?このような行為は他の利用者に多大な迷惑をかけます。プール内で不審な行為を目撃した場合、直ぐにクラブハウスのスタッフにご連絡ください。」


いやー、ここのサブディビジョンもどんどんDQNが増えてきたなあとは思っていたけど、プールの水中でうんちって・・・


クラブハウスのスタッフがマナーが云々って書いているところからして、純粋なアクシデントで自己申告があったようには見えず、例え小さい子供によるアクシデントだとしても親は黙って帰っちゃったんでしょうね。あるいはある程度の年齢の人間による性質の悪いいたずらか。


乳幼児は水泳用のオムツを使用することがルールになってるし、その他の利用者も水着着用(普通の服はダメ)ってことになってます。水着なら体にフィットするタイプか、トランクスタイプなら中にメッシュのライナーがあるから、ふつうのうんちならなかなか外には出てこないと思うんですが。やっぱり故意なんじゃない?と思ったり。


ということで昼下がりの厳しい日差しの中、ダラダラ汗をかきながらとぼとぼと帰ってきた私でした。しばらく留守にするのでわんわんにもおやつ入りのおもちゃをあげて出掛けたんですが、予想外に早く帰ってきた私にわんわんもびっくり(ドアをあけたらまだ人間様のカウチの上にいたよ)。


結局サッカーが終わってからまた出掛けました。午後3時は過ぎていたけれど、一応プールが開いていることを確認しようとクラブハウスに電話した私。でも2回とも留守電で誰も出ないので、いちかばちかでまた歩いていったら開いてました音譜消毒作業がきちんと行われたことを祈りつつ、涼んできました。夏休みだけあってやっぱりお子様が多いですね。


近くにあるプールだけど、私達は結局数ヶ月に1回行くかどうかなんですよね。自宅にあればもっと使うかも知れないけれど、プール付きの家というのも掃除やメンテが大変らしく。プール付きの家に住んでいた友人夫妻はうちみたいに近くに公共のプールがある方がいいとか言ってましたが・・・みんな隣の芝生は青く見えるってことでしょうか。