フロリダ(タンパベイエリア)より -12ページ目

フロリダ(タンパベイエリア)より

アメリカフロリダ州タンパベイエリアでの生活記です。

前回友人のベビーシャワーについて書きましたが、結局予定通り行われたシャワーの終了数時間後におしるしがきて、翌朝早くに何と予定日より1ヶ月も早く赤ちゃんが誕生クラッカー結局のところ陣痛促進剤を使うことなく、帝王切開にもならずに数時間で自然分娩できたので、友人も安心したようです。


友人は産科のレジデント経験もあるのに、「帝王切開は怖い~」なんて言ってたんですよ。私はそのときは半分冗談だと思っていたのですが、最近私の同僚の奥さんが帝王切開で出産した後、術後感染で何と9日間入院することになってその本当の意味がわかったような・・・ちなみにこの奥さんは若くて普段は至って健康なアスリート系の人で、ハイリスク出産などでもありませんでした。同僚は赤ちゃん誕生直後からフルタイムで母親代わりに新生児(こちらは健康なので1~2日で退院)の世話をしなければならず、大変だったようです。


友人の話に戻ると、彼女が今まで出産した3人は、2人目、3人目とどんどん予定日より早く生まれていたので、今回も予定日より2~3週間早く生まれることは予期していたよう。友人の間では、ベビーシャワーで色々な洋服や赤ちゃん用品を貰ったので、それを早く楽しみたいがために早く出てきたんじゃない?なんて話もにひひ

友人母子は共に健康で2日後には退院したのですが、出産前後の手伝いに来る予定だった友人の両親の到着はまだ10日後。結局、ご両親は急遽フライトを変更して出産の3日後に到着されました。当初予約を入れていた大手国際エアラインで日程変更を頼んだところ、一人1800ドル!(国内便ですよ)という金額を提示され、結局サウスウェスト航空で新しいチケットを買ったそうです。身軽なビジネス客をターゲットにしている会社なので、車椅子利用者は肩身が狭いかな、と思ったそうですが、予想外に親切に対応してくれた上、座席指定がないので車椅子利用者が通路側座席に座った後に同じ列の窓側の座席指定を受けた乗客を通さなければならない、ということもなく(満席のフライトでない限り、サウスウェストのシステムでは敢えてその席に座ろうとする人はいないのでしょうね)、意外に車椅子フレンドリーだったということでした。


高齢のご両親も長旅でお疲れ、友人の夫は出産2日後には職場復帰を余儀なくされ、上の3人の子供達は普通通り学校、ということで、とりあえず週末の負担だけでも軽減できたらとの思いで私達は1泊2日で男の子2人を預かることに。以前にも泊まりにきたことがあるのでお互いに勝手もわかっていて、準備も出来たのですが、以前はまだしっかり話せなかった弟くんは大声でお兄ちゃんの発言を遮り、自分に注意を引くことを学習しておりまして、以前よりも賑やかでしたあせる


日曜日には最近タンパのダウンタウンにオープンした子供博物館(Glazer Children's Museum)に行ってみようということで出掛けたのですが、まだ来場者をうまくさばくシステムができていないらしく、スタッフが2人しかいないチケットカウンターに長蛇の列が出来ていて、開館時間ちょうどに着いたのに、建物の中に入るまで炎天下で1時間近く待つことに。


チケットのオンライン販売はなく、メンバーシップはオンラインで注文できるものの、初回来館時はやはりチケットカウンターの列に並んでメンバーシップカードを受け取らないといけない模様。例外的に列に並ばず入れたのは館内施設を貸し切って行われる誕生会のゲストと、既にメンバーシップカードを持っている人々のみでした。長蛇の列を見て帰ってしまう家族もかなりいました。


夕方に子供達を友人宅に送り届けることになっていたので、本来は博物館で2時間ほど過ごしてから家に戻り、わんわんにご飯をあげて短い散歩をしてから友人宅に向かう計画を立てていましたが、1時間待って入館したのに1時間で帰るのはもったいない!ということで夫がボーイズと共に入館して、私は家に戻ってわんわんの世話をし、彼らの退館に合わせて博物館の外で落ち合うことに。


4歳と6歳の男の子達にはなかなか面白い体験だったらしく、二人とも2時間経ってもまだ帰りたくなかったそう。夫に言わせると、博物館というよりも巨大なプレイルームだそうですが、獣医さんごっこやシェフごっこのできるエリアはなかなかよく出来ていた、ということです。


ただ大人は連れて来た子供の監視しかすることがないのに、入場料は子供の1.5倍と比較的高いので、両親と子供一人とか、それプラス祖父母とかいう組み合わせでの入場はコストパフォーマンスが悪いみたい。また子供達が遊びに来たら、今度は私が子供達を連れて行こうかな、と思っています。

更新がしばらく滞っていましたが、元気にはしています。ただ何かとバタバタしている今日この頃・・・


来月は仕事関係で1週間弱コロラドに行くので、そろそろその準備を始めているのですが、この2週間、私の職場では産休に入った人、奥さんの出産のために休みを取っている人、出張で留守の人、急病の人、などなどがまとめて発生して、ちょっとすごいことになっています。基本的に皆お互い様ということでカバーしあっているんですが、先日は他の人のカバーをする予定だった人が急病でダウンしてしまい、私が急遽補充に入るということに。地道に自分のルーチンの仕事をやっつけるはずの日だったんですが、予定に反して派手に疲れた一日でしたショック!


私生活においては、友人が大変なことに。10月末に出産予定だった彼女は、産休明けの職場復帰直後は週末のオンコールを避けたいということで、出産前にいつもより多くオンコールを引き受けていました、しかしその激務とストレスのせいか妊婦高血圧の症状が出てしまい、血液検査もクロ。ということで予定より3週間近く早く陣痛促進剤を使って出産することに。赤ちゃんは推定体重で5ポンド(約2.5キロ)以上まで育っているので問題ないのですが、このままでは母体に悪影響が出るということで。



夏の間は遠くに住む彼女の両親、出産の手伝いのために今年は例年より早く10月上旬にフロリダに戻ってくる予定を立て、航空券も手配していたのですが、なんとタイミング悪く出産予定日の夜に到着することになってしまいました。彼らの出発地からタンパへの直行便は少なく、殆ど満席なので今更変更もできず。


経膣で生まれなければ翌日帝王切開になるという、おおよそ修羅場叫びであろうその夜に到着することになってしまった、お気の毒なご両親。彼らを空港に迎えに行き、友人宅に送り届ける役を引き受けたは良いものの、ご両親の一人は車椅子利用者で、大きなスーツケースも2つ持ってくる予定・・・コンパクトサイズの私の車では微妙。夫の車とも考えたけれど、車椅子利用の方は座席の位置が高い車(SUVやピックアップトラック)に乗り込むのは難しいんですよね。


とりあえず、車椅子の畳んだ状態での外寸をメールしてもらって、無理そうだったら当日まず友人宅に行き、そこからご両親のフロリダ常駐車であるフルサイズセダンで空港に向かうことで同意したのですが、そうなると今度は出産予定日の昼間、車の鍵の引渡しのために誰かが友人宅にいなければならないわけで、また友人夫妻に面倒がかかってしまう・・・


ご両親の車を使うことになりそうだったら、ご両親の了承を得て車の合鍵を作ってもらい、それを事前にもらっておくのが一番かも知れないな~。それもまた手間がかかるには違いないんだけど。


ちなみに、今週末はこの友人のベビーシャワープレゼントがあるんだけれど、一体どうなるんだろう?友人は床上安静の指示を担当医から受けていますが、ホステスからは未だにキャンセルなどの連絡は来ていないので、決行ってことなのかなあ?まあ、自宅近くの同僚宅で2時間弱の気楽な集まりだから、却って気晴らしになっていいかも?家にいても3人の子供達のお陰で実際はずっとベッドになんかいられないみたいだし。


とにかく無事に元気な赤ちゃんが生まれてくることを祈っています。

昨日のレイバーデイは友人達に誘われてビーチでのバーベキューに参加させてもらいました。


大人6人、ティーン3人、子供5人のグループで、比較的こぢんまりとしたグループでしたが、さすがビーチに近い地域に住む人々、日除けテントやパラソル、料理を置くための折りたたみテーブルとか、ビーチチェアとか、色々しっかり持ってるんですね~。お世話になりました。うちは飲み物を詰めたクーラー位しか役に立つ物は持参しなかったような汗


コンドなどのプライベートビーチの続く地域に、ぽつぽつと一般利用者向けのビーチアクセスがあるのですが、大規模な駐車場のあるアクセスポイントに着いたものの祝日ということもあり満車・・・まだ帰途に付く人々も少なく、回転は非常に遅い模様。


仕方ないので通路の端に車を寄せてハザードを点滅させ、荷物を降ろし、運転者が付近の路上駐車スペースを探しに行くという作戦に出たのですが、なんと奇跡的に荷降ろし中に近くの車が2台出て行って、友人一家の車も、私達の車もすんなり駐車できました音譜他の2家族も前後に到着して、比較的簡単に駐車スペースが見付かったそうです。


しかしビーチには


No fire


のサインが・・・バーベキューの予定なんだけど・・・


お子様向けのホットドッグは加熱調理しなくても食べられるし、大人向けのブラットワーストは既にビール煮(!)にしてあるそうで、いざとなったらこれもそのまま食べられるのですが、やっぱりあつあつじゃないと雰囲気出ないよね~なんて話していた私達。


「No grillingとか、no charcoalとか書いてあるわけじゃないし、多分open fire(焚き火など)はダメってことだよ。タバコ吸ってる人もいるし、火気厳禁ってことじゃないでしょ」


と勝手に解釈して、しかしなるべく目立たない所に小さなチャコールグリルを置いてバーベキュー開始。


ビール煮のブラットワーストは激ウマでした。煮ている間に余分な脂も落ちるようで、ボリュームあるけど胃もたれしない、って感じです。今度うちでも試してみようと思います。


そこのビーチは浅瀬が40メートルくらい?広がっていて、お子様達をゴムボートのようなものに乗せて遊んだりしても安心感がありました。もちろん油断は禁物だけど、日本ではやたら海の怖さを強調されて育ったので、こんな、プールみたいな穏やかな海があるなんて知らなかったなあ、なんて。


このレイバーデイが終わると、後はサンクスギビングまで連休はなし。フロリダらしい楽しい一日を過ごすことが出来て、さあこれから2ヶ月強頑張ろう、と思いました。