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ジェリムさんの会社

ソ:ここすごく大きいわ~
  でもどうして来るようにって言ったんだろう
字:白いアンゴラを纏いソウンを待っている一人の男
ソ:会議室だ、会議室
字:なんだか見慣れた後姿
ソ:はははっ、ナンピョン~
ジェ:いらっしゃいませ
字:この日早朝に妻を会社に呼んでいたジェリム?

ソ:どうして来るように言ったの私に?
ジェ:蒔いた種を刈り取る
ソ:何をまいた?
ジェ:結者解之(自分でやったことは自分で解決)
字:どうしてなのか何か悲壮なジェリム

ジェ:新婚旅行に行って、俺にクーポンくれただろ?
字:新婚旅行で夫にクーポン6点セットをプレゼントした、、、
ソ:そうだね
ジェ:そのせいで俺は心身ストレス受けたんだ
ソ:ストレス受けてるように見えないけど
ジェ:だから早く使おうと思って
新婚旅行で~、戻ってこい、座れ!

かわいく逃げるふりをするソウンちゃん


字:まさか、、そのクーポン、、、?
ちょっとずつ吹き上がってくる不吉な予感

ソ:何をするの?
ジェ:他の放送局で、極限の仕事が流行ってるだろ?
ソ:ビョンジェさん?
ジェ:おお。

字:信じられない話、極限の仕事の頂点という芸能人のマネジャー?
ジェ:これを使うんだ、これを最初に使うんだ
字:キム・スンジョン1日クーポン
ソ:これそういうことに使うんじゃないと思うけど
ジェ:今日俺の1日マネジャーになる

インタビュー:
ジェ:僕が数枚の様々なクーポンを受け取ったんです
   美味しいものがあったら、美味しいものを最初に食べよう
字:まず一番良いことから使ってみよう
ジェ:1日ずっと一緒に過ごすじゃないですか
字:キム・スンジョン、ソウンと一緒に過ごす特別な日
ジェ:それから、仕事をしている姿を見せたかったのもあります

字:1日キム・スンジョンに授けるマネジャー3点セット?
ジェ:お前が1日必要な3点セットだよ
字:パディングベストが出てきた
ソ:寒いから丁度いい
ジェ:うちのスンジュンも似てるの持ってる
ソ:知ってる~。うちのマネジャーオッパもこれ持ってるよ。
字:パディングベスト、既にマネジャーの間ではマストハブアイテム

ジェ:かばん
ソ:ダイアリー?
ジェ:うん
字:現場バッグとダイアリーで3点セット完成

ジェ:まず服着てみろ。それから先に説明するよ
字:何か他にも用意したものがある夫
ソ:それ何?
ジェ:スタンプだよ。手をかして
ソ:良くできました?
ジェ:うん。よくできたらこうやって10個まで押してあげるんだよ
字:ジェリムが気に入るたびにスタンプをポン
ソ:だけどこれは何のためにするの?
ジェ:(スタンプ10個)そしたら終わる
ソ:これも私が(バッグに)入れていくってこと?
ジェ:ううん
字:1日でスタンプ10個を埋めれば終わる契約
ソ:それじゃあ?
ジェ:これどうして入れていくんだよ、首にかけなくちゃ!
   社員証みたいなものだよ
ソ:こんなのどこにあるのよ
ジェ:法人カードも入れてあげるから
ソ:(それはいい)うん、うん。法人カードどこ?カード先に頂戴
ジェ:スンジュン呼ぶから、俺が
   スンジュン、来い。会議室に来い、会議室
字:もともとのジェリムマネジャーとバトンタッチさせようと

ソ:こんにちは
  えぇ~それ全部持っていくんですか?
  これ何?

ス:今日のスケジュールを簡単に
ソ:ははっ、はい
字:ソウンを見るとすぐに嵐の引継ぎスタート
ジェ:全部書かないとだめだよ

ス:それから8時までに車を準備して、10時までに駅三洞の撮影に行く
字:やることいっぱい、朝から毎時間ごとに過密スケジュール
字:時間ごとに入念に整理されたジェリムのスケジュール

インタビュー:普段のソン俳優はどんな人?
ス:仕事をするときには常にとても慎重な(注意深い)方で、
  ソウンさんもとても几帳面な性格なので、私よりも性格が良いので、
  本当によく耐えることができると思います
  私も耐えていますが、、、ソウンさんは耐える、、
  耐えるって表現を使うなんて、、、
  いえ、、大変だっていうことでは絶対にないんです

ス:スケジュールに行くときに僕がいつも準備するものとか注意することとかを
ソ:はい
字:試験のマニュアルのように伝えてくれるジェリムマネジャーの詳しいヒント

ソウンちゃんにメモ書きを切り取って渡してくれるマネジャーさん
字:うちのジェリムヒョンをどうぞ宜しくお願いします

ジェ:何書いてあるんだ?
ソ:オッパこれ
ジェ:俺も見てないのに
ソ:オッパこれはマネジャーの間だけで共有するものなのよ
  これは俳優には見せたらだめだよ

字:
水を準備
遅刻禁止
牛肉のり巻きが好き
ご飯の代わりにチキンOK
財布、携帯電話の面倒をみる

字:これで1日マネジャー準備完了

マネジャメモ(読み取れた範囲で)
車に必ず備えなければいけないもの
・水(カップホルダーにいつも準備)
・健康サプリメント(ヒョンが直接7種類準備)
・よもぎホッカイロ、服に貼るカイロ(冬の撮影時)
・お菓子詰め合わせ(スタッフたちが食べる)

頻繁にしなければならないこと
・ほとんどなし、時々マネジャーの代わりに運転もする(駐車場、車の移動)
・プリント物(スケジュール表、シナリオ)本人がまとめる
・すごく勤勉で本人が自分のことは自分でやる、
 マネジャーよりも勤勉で約束の時間は必ず守る、遅刻は絶対しない!!!

お茶の種類 テチュ茶、生姜茶、フルーツティー、体に良い健康茶
(コーヒーは飲まない)
普段朝のスケジュールがある日はキンパプを食べる、牛肉キンパプが好き

*マネージャーとして特に注意する点
・常に食事の時間にはお米を食べなければならない(チキンの時は除く)
・スタッフと周りの人たちにもすごくよく気を配る
・車を降りて何処かに移動する時には常に黒のポーチを持っていく
・財布や携帯電話は無条件でまとめて持っていかなければならない
(仕事の会場やご飯を食べに行くときにも)

ソウンちゃんのために丁寧に書いてくれたメモ
これを読んでジェリムさんの人柄に更に感動

ジェリムさんのマネジャーさんはジェリムさんより年下なのね


インタビュー:1日マネジャーを引き受けることになった?
ソ:ナンピョンの手足となってすべてのことを私が引き受けるのが初めてなので
意欲的なマネジャーの姿を見せたかったんです

ソ:私、これ運転できない
字:普段ジェリムが乗って通う大きな車
ジェ:チャギ免許がないから、今は
ソ:私2種(免許)だよ
字:2種免許だから大型車を運転できないソウン
ソ:2種は普通車だから
ジェ:運転できたら快適に出かけられるのに
ソ:ううん、私たちあの車で行こう
字:仕方なく今日は1日乗用車に乗ることに
ソ:ください、ナンピョン
ジェ:チャギが俺のスタッフ(の仕事)も全部やって
ソ:うん。ちょっと待って、ちょっと待って
字:自動ドア、ソン俳優さんに車のドアを開けてあげるキム・スンジョン?

ソ:乗って下さい
ジェ:ああ、俺後ろに乗ろうと思ったのに
ソ:え?乗って!乗って、乗ってってば!
字:後ろって何、フロントドアを開けてソン俳優を押しこむ

ソ:スタンプ貰わないと~
字:スタンプ獲得の期待で膨らんだ心を抱いて乗車
ソウンちゃん笑顔でスタンプカードを差し出す

ジェ:何?
ソ:今ドアを開けてエスコートしたの
ジェ:綺麗だ~
ソ:違うよ、これ、これ~
ジェ:アクセル踏んだぞ!
ソ:ちがう、ここ、ここ、ここ、ここ~
字:スタンプ1つもらうのに大騒ぎ
ジェ:どこに押すかは俺の気持ち次第だ
ソ:ここ~、あ~ここ、どうして~
字:でも手の甲にスタンプポン
ジェ:押した~
ソ:あ~ほんとにケチね
字:思ったよりも過酷なスタンプ獲得

愛嬌たっぷりソウンちゃんと大きな口を開けて本当に楽しそうに笑うソウンちゃん


ジェ:これ、これいつ努力したんだよ
ソ:シートベルトして
字:ソン俳優のシートベルトまで入念にお世話をするソウン
ジェ:チャギ、すごく急いでる
字:良くできましたスタンプ10個を受け取る長く遠い道のり
ソ:今日はすることがすごくたくさんあるから
  行こう
ジェ:今日はチャギをキム・マネジャーって呼ぶから
ソ:わかりました、ソン俳優さん
字:ソン俳優認証、公式1日キム・マネジャーとして任命されたソウン
ジェ:メイクして、髪洗ってセットしないと
字:ソン俳優と一緒に美容院へ出発
ソ:私がやろうかって考えてるんだけど?
ジェ:は?
ソ:へへっ、今日悪い男のコンセプトにしようと思って
字:悪い男、既にコンセプトまで考えていた
ジェ:目を黒くして?
ソ:ちがう、ちがう。スモーキー、スモーキー
ジェ:あぁ~俺が一番嫌いなのがスモーキーなのに
字:しかし、普段からスモーキー化粧が嫌いなソン俳優
ソ:着いた
字:近い、ジェリムの美容室にほとんど到着
ソ:こっちじゃないのかな?
ジェ:こっちに入ってるべきだったのに、そこで
ソ:だからそこで、、、
ジェ:今俺たち道を2回逃した
字:目の前まで来て道を探せないキム・マネジャー
ジェ:ほら、キム・マネジャー、なんで戻るんだ
字:自分ひとりで新たな道を開拓中
ジェ:そこに入っていかないと!違うよ~
字:姑級、横で小言が炸裂するソン俳優
ソ:違います
ジェ:こっちに寄ってキム・マネジャー
ソ:今~
ジェ:右、右、オモッどうしたんだよ
   オモ、オモ、オモ、オモ、オモ~
字:美容院はますます遠くに離れていって
ジェ:そこに入っていかないと!
   聖水洞を南に
ソウンちゃん麻酔銃を撃つマネ
ジェ:ちょっと
ソ:麻酔銃撃ったのよ
字:騒々しくてそのまま寝かせてしまいたい小言屋

私が運転してたらきっとうるさいって叫んでたわ、、
麻酔銃のマネで対処するソウンちゃん素敵


ジェ:聖水洞を南端だよ、ここは
ソ:俳優さん?
ジェ:はい
ソ:運転に集中できませんよ
ジェ:うちのキム・マネジャーのおかげで不思議なものたくさん見たよ
ソ:満足しましたか?そしたらスタンプを1つだけ押してくれるのはだめですか?
ジェ:あぁ~すごい満足だ
   ペコペコ~、スタンプ押して下さい、ペコペコ
   プイン、プイン~
   これやったらスタンプ押してあげるから
 字:過酷な愛嬌、この程度はやる必要がある
   スタンプ押して欲しいか、そうじゃないのか
 ジェ:スタンプ押してくださいプインプイン~

字:紆余曲折の末やっと美容院に到着
朝8時、ソン俳優の美容室に立ち寄る

ソ:座って下さい。シャンプーしますね
ジェ:チャギがするのか?
字:しばらくキム・マネジャーではなく、キム・美容師助手に変身
ソ:誰かの髪を洗うの初めてだよ
ジェ:俺も初心者に髪を洗ってもらうのは初めてだよ
字:自然にお客様の近況を聞く
ソ:お客様結婚されたんですって?
  女性がとてもきれいだと聞いたんですけれど
字:綺麗だという噂が立っているジェリムのワイフ?
ジェ:どんな人なのか全く、酷いこと言うな
ソ:え?違うんですか?
字:怒りのコメカミをグイグイっ
ジェ:そ、そうですよ、、、
字:力をちょっと使って答えを聞き出す美容師助手
ジェ:拷問するなよ~綺麗ですよ
ソ:綺麗ですか?
ジェ:うちの彼女は~
ソ:はい
ジェ:綺麗で、善良で、髪を洗うのも上手なんです
字:コメカミのグイグイが光を放つ瞬間

ジェリムさん拷問を受けてる最中(笑)
下からソウンちゃんを見上げてる表情が素敵


ソ:(少し不安)でも~私のやりかった合ってるでしょ? 
ジェ:だけど、ここ、タオル敷かなかったの?
ソ:ああ、どうせ洋服着替えるじゃないですか
ジェ:だから濡れてもいいってことか
ソ:あとで乾かしてあげますよ
ジェ:髪を洗うときに顔も一緒に洗ってくれるのがオプションなんだね、ここは
ソ:なに、なに、なんですか?お客様どうしたんですか?
ジェ:急に不思議と水が飛んできたんだ
   今日はスタンプを貰おうなんて考るなよキム・マネジャー
ソ:あぁ~、オッパ!スタンプ1つ下さいよプインプイン
ジェ:違うよ、今、あ~間違えて入ってきた!
ソ:こうじゃないの?
ジェ:タイミングをマッチできないのか~
字:妻の愛嬌にも簡単にはいかないソン・俳優

あぁぁぁ~んって甘えた声出されたり、
こんなかわいい表情近くて見てたらスタンプいっぱい押しちゃいそうだけど


ソ:後で服も着替えさせてあげるつもりですよ
ジェ:メイクもチャギがやるのか?
   何?服を着替えさせる?
ソ:もともとコーディは服を着替えさせるじゃない
字:ソン俳優の手足となるという固い決意
ジェ:ああ、俺が言葉を間違えて言ったんだな
   もっとコテコテなのじゃないと
ソ:私が悪かったです、、、