今年の秋は映画の秋みたいで、最近の生活はレコーディング準備と映画観賞しかしてない気がする。
こうなったら徹底的に観てやろうと思って四時間あるフランス映画「美しき諍い女」を観た。
まだエマニュエルベアールが20代の頃で、とある事情から絵のモデルになる話なんだけど、この映画、四時間のうち三時間は絵を描くだけというとんでもない映画でした。その間BGMも全然なし。ただキャンバスに絵を描く音がするだけ。
ただ、気が付いたら画家とモデルと自分、みたいな錯覚におちて、張り詰めた緊張感を味わっていました。そしてあっという間に四時間たった気がします。
自分達のレコーディングの時もそうなんですが、何かモノを作ってる時の時間ってたつのが早いと感じます。この映画が四時間あるのは必然だと思いました。