群青色の午後6時

僕は帰り道を迷ってる

透明傘に落ちてくる

細かい雨粒が

街灯に照らされて

冷たく輝く銀ラメのよう

たまらなく寂しい夜だから

君の姿をさがしてしまう

銀色に輝く街の中

見つかるわけなんてないのに

いつかは必ず雨も止んで

朝日がこの道を照らすだろう

そんなことは分かってる

それまではどうすればいい?

君の温もりを知らない頃

こんなに孤独が怖くはなかった

銀色に輝く街の中

帰ることも出来ないまま

穏やかな日々に戻りたい

帰り道を教えて下さい