追い風を待ちながら
ただ過ぎていくだけの毎日
濁ってきた眼差しに
今日も西日が突き刺さる

絡みつく退屈を振り解いて
羊は今、群れの中から飛び出した!
向い風、体中で浴びながら
デタラメな地図を手に
迷える羊、どこまでも
半端な答え探すより
間違いだらけの毎日へ

心にもないセリフは
ただ虚しく響くだけ
僕の声、ちゃんと君に届いてますか?
悲しい記憶、鼻歌で紛らして
あたたかい部屋を背に
迷える羊、どこまでも
羊の皮を被った
狼だけには気をつけろ

強がる為のメッキなら
全部剥がしてしまいたい
足りないものはそのままに
アホ面下げて、いざ行かん

デタラメな地図を手に
迷える羊、どこまでも
滾る(たぎる)想いがあるのなら
間違いなんか恐れるな