たしか、大人の階段のーぼるーって歌がありましたよね。

今朝は、大人の階段について、真剣に考えてみました。

10代の頃は、大人というものを年齢で考えていたので、20歳を過ぎればおとなだと思っていました。

でも、それはあくまで法律上の事であって、大人の階段には、そんな扉の様に区切られたものはありません。

じゃあ何が階段なのか。

ここから先は賛否両論だとは思いますが、あくまで個人の人生観だと思って下さい。

太宰治が「大人とは、子供の傷ついた姿である」と言っていました。

僕はこの考えに賛成です。

例えば、彼女が出来たとして、Hしたとして、昔だったらこれが大人の階段だと考えていました。

確かにそれだって大人の階段かもしれません。

でもその後彼女と別れたとして、男がまだ彼女の事を好きなら、男は傷つき苦しむはずです


そして、時が過ぎて、今度は自分の友達が失恋をする。

その時に、失恋した時の気持ちを分かってあげられる。

これが、大人の階段だと思います。

何も賢く生きて行けたり、異性の口説き方がうまくなったりするのが大人の階段じゃない。

自分が傷ついて、相手の気持ちを分かってあげられるようになる。

もちろんこれだけが大人の階段ではないと思いますが、今日はそんな事を考えてみました。



気がつけば、もう遅刻しそうな時間なので、仕事に行ってきます(笑)