この温度差は致命的だと思った。私は既にあなたとの関係性に於ける私を客観視しています。こんなのもう恋愛じゃない、結局我の強さは隠しきれない、体だけしかいらないって見え透いている。愛を語る人は、きっと本当は愛を知らない。あなたも私も誰かを愛せない。あ、一緒にされるのいやでしたか、ごめんなさい。











腕を包む湿った空気
息がつまる熱い空気
汗に塗れた手窓につけて
背中が視線感じていた
そっと突き刺さって犯した
私を見つめる私
あの時の二人の熱
もういられない
目を閉じて揺れて落下する
この青空 飛行機
飛ぶ鳥も 揺れる木も
信号も 雑踏も
全部 多分嘘でちがう
そこにはずっとなかった
そっと突き刺さって犯した
弱くて甘えた 狡い手
あの時の二つの声
本当なのか 嘘なのか
分からず消えていく
きえた また
夜が朝に消えてったの
暗闇に放って
いなくなった私を消し去って
この腕の痛みさえも
いつか私を捨てていく
だからやめないで

ここには誰もいない












人を俯瞰視するとき
人のコンプレックスを想定するとき
人の深(真)意を見抜いた気がするとき
全てを相手に見抜かれていると怖くなった。私はあなたを見ていると言われる気がする。私はあなたを見透かすと言われそうで怖かったり違ったり。私は人が言うこととかすることとかに含まれる隠喩を見つけたつもりで、それに相手が気づいているところまで想定して、安心したい。みんなは私が何をしているのか知っていて、でもだから何?私はそのことにも気づいたから大丈夫って言って、蹴りをつけたい。だから歪めなくてもよかったり、裏などないものごとも複雑になる。それにはみんなに読まれる「ザ・グレーテスト・テイル」のお姫様になりたい押し付けと、もうめんどくさいね。この文を読んでイライラする人絶対いるわーコンプレックスと露呈が多すぎて、共鳴するかもしれないから。