まるでなかなか離れないものたちだけをがんばって剥がして脆弱なものを大事に貼ってそれが落ちてしまうことを嘆いているよう
もうでもその感覚に酔ってやっぱりまた本望を見失う
私の存在を喜ぶ人と私の存在を憎む人を同じスピードで捨てていく気分
男の人が必要
わかりやすいもの見えるものだけを満たしてくれる男の人が必要
私を容易に傷つけることができる男の人が必要
独りよがりの恋に溺れて夢中で息する私になれる男の人が必要