シオン属の花はどれもそっくりで見分けにくいので、ネットに書いてある情報を拾い集めながら自分なりの見分け方をメモしておく。

まず、シオン属の代表種はなんと言ってもシオン。漢字で紫苑。字と音はガキの頃から知ってたけど、花を認識したのはこの秋が人生初。


地球はなんて小さいんだろう-紫苑 別名ジュウゴヤソウで十五夜にススキと一緒に生ける風習があるんだとか。
知らなかったなぁ。
群馬の親戚の家に行ったらけっこうあちこちでこれが植わってて、地元では見たことなかったから、ところ変われば花変わる、なんて言葉があったかな? なんて思ったり。
丈は2mくらいもある。最初見たときはカントウヨメナか!? と思ったけど、カントウヨメナはそんなに大きくないので聞いてみると「ジュウゴヤバナ」だという。(ジュウゴヤソウではなくジュウゴヤバナ、これも地方名か?)
それで調べて紫苑とわかった次第。

前置きが長いな。
では、秋の野原を染める野菊の仲間にはどんなのがあるか。

ノコンギク
ユウガギク
ヨメナ
カントウヨメナ
シロヨメナ
ミヤマヨメナ
シラヤマギク(ムコナ)
リュウノウギク
ゴマナ

この中でせめてノコンギク、ユウガギク、カントウヨメナの3つくらいは見分けられるようになりたい。