リネンナは、衣類のシミや黄ばみ、ニオイなどが気になるときに使えるつけ置きタイプの洗濯洗剤です。
「口コミはいい?」「使い方は?」「落ちない汚れはある?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、リネンナの口コミや使い方、成分、オキシクリーンとの違い、#1と#2の違いまで詳しく紹介します。

リネンナ洗剤の口コミは?

リネンナ(Rinenna)の口コミを見ていると、特に多いのが「つけ置きしたら黄ばみやニオイが気にならなくなった」「ゴシゴシこすらなくていいのがラク」という評判です。

普通の洗濯だけでは残りやすい汗ジミ、皮脂汚れ、襟元の黄ばみ、タオルのニオイなどを、40℃のお湯につけ置きしてから洗う使い方が特徴。

公式サイトにも、実際の購入者から「白いTシャツやブラウスの首元の黄ばみがほぼなくなった」「長年気になっていたニオイがなくなった」といったレビューが掲載されています。

特に「洗濯しているのに、なぜか衣類がくすんでくる」「洗った直後はいいのに、タオルや衣類が乾くとニオイが戻る」という人から注目されている洗剤です。

リネンナが狙っているのは、汗や皮脂、血液、食べこぼしなど、毎日の生活で衣類につく「身体から出る汚れ」。

こうした汚れが繊維の奥に残ると、時間が経つにつれて黄ばみや黒ずみ、ニオイにつながることがあります。リネンナはアルカリ性の粉末洗剤と酵素などを組み合わせ、つけ置きによって汚れを浮かせる設計です。

口コミで好評なのは、洗浄力だけではありません。

「シミを落とすために、洗濯前に毎回もみ洗いするのが面倒」という人にとって、つけ置きして、そのまま洗濯機に入れられるところも便利なんですよね。

公式のRinenna #1では、約40℃のお湯2Lに付属スプーン1杯、約20gを溶かして衣類を約40分つけ置きし、その後つけ置き液ごと洗濯機へ入れる方法が案内されています。

実際に口コミを見ると、次のような使い方をしている人が多い印象です。

  • ワイシャツの襟や袖の黄ばみに使う
  • 白いTシャツの汗ジミ対策に使う
  • タオルのニオイが気になるときに使う
  • 靴下の黒ずみを落としたいときに使う
  • 子どもの食べこぼしや衣類の汚れに使う
  • 部屋干しで気になるニオイ対策に使う
  • 衣替え前の衣類をまとめてつけ置きする

一方で、「何でも真っ白になる」「どんなシミでも一度で落ちる」という洗剤ではありません。

公式FAQでも、マニキュア、顔料、染料、サビ、繊維そのものの変色などには作用しないとされています。

つまり、リネンナの口コミを参考にするときは「どんな汚れについて書かれたレビューなのか」を見ることが大切。

汗や皮脂、黄ばみ、血液、食べこぼしなどを落としたい人と、ペンキやサビ、染料のような汚れを落としたい人では、同じ洗剤でも期待する結果が変わります。

また、口コミで「落ちた」という人でも、汚れの種類やつけ置き時間、温度、衣類の素材などはそれぞれ違います。

リネンナは、汚れが気になる衣類を何でも洗剤液に放り込めばいいというものではなく、洗濯表示を確認しながら使うことが大切です。

口コミの良いところだけを見て購入するより、「自分が落としたい汚れに向いているか」を先に確認しておくと、買った後のイメージ違いも少なくなります。

リネンナの使い方は?つけ置き時間と洗剤の量

リネンナの使い方で覚えておきたいのが、「約40℃のお湯」「洗剤をしっかり溶かす」「つけ置き」という3つです。

特に黄ばみや黒ずみ、ニオイなどが気になるときは、水よりも約40℃のお湯を使ったつけ置きが公式からすすめられています。

Rinenna #1の場合、基本的なつけ置き方法は、約40℃のお湯2Lに付属スプーンすりきり1杯、約20gを溶かし、衣類を約40分つけ置きするというもの。

その後は、つけ置き液ごと洗濯機に入れて洗います。もみ洗いは基本的に不要とされています。

使い方を順番にすると、こんな感じです。

1.約40℃のお湯を用意する

まず、衣類がしっかり浸かる量のお湯を用意します。

Rinenna #1では、つけ置きの基本量として「お湯2L+洗剤20g」が目安です。

お風呂より少しぬるいくらいの温度をイメージすると分かりやすいでしょう。

ただし、熱湯を使えばいいわけではありません。

衣類の洗濯表示を確認し、素材に適した温度で使用してください。

2.洗剤をお湯にしっかり溶かす

ここは意外と重要です。

洗剤を衣類の上から直接振りかけるのではなく、先にお湯へ入れてよく溶かします。

Rinenna公式でも、洗剤が底に残ったままつけ置きすると、衣類の色落ちや変色、生地傷みにつながる場合があるため、しっかり溶かしてから衣類を入れるよう案内しています。

「面倒だから洗剤を入れて、そのまま衣類を入れちゃおう」とやりたくなりますが、ここは丁寧に。

粉末洗剤なので、底にダマが残っていないか確認してから衣類を入れると安心です。

3.衣類を30~60分程度つけ置きする

Rinenna #1の商品案内では、約40分のつけ置きが基本。

一方、トライアル商品の説明では30~60分程度とされています。

汚れがひどいからといって、長時間つければつけるほどいいわけではありません。

公式では、長時間のつけ置きによって生地を傷める可能性があるため、長時間放置しないよう注意されています。

特にデリケートな衣類は、そもそもRinenna #1・#2の対象素材なのか確認してから使うことが大切です。

4.つけ置き液ごと洗濯機へ

つけ置きが終わったら、衣類を取り出してゴシゴシもみ洗いする必要はありません。

つけ置き液ごと洗濯機に入れて、そのまま洗います。

この「つけ置き→洗濯機」という流れがリネンナの使いやすいところです。

毎回、襟元をブラシでこすったり、靴下を手洗いしたりするのが大変な人には、かなり助かる方法でしょう。

なお、リネンナはつけ置き専用というわけではありません。

洗濯機で使う粉末洗剤としても使用できます。

ただ、公式FAQでは、リネンナの洗浄力をより実感しやすい方法として、お湯を使ったつけ置き洗いがすすめられています。

洗濯機での標準使用量は商品によって表示を確認する必要がありますが、Rinenna #1の商品情報では水30Lに対して30gが標準使用量として記載されています。

汚れ別のつけ置き量も確認

衣類によって必要な洗剤液の量は変わります。

Rinenna #1では、

  • 大人のTシャツ・肌着:1枚+お湯2L+1杯
  • 子どものTシャツ:2枚+お湯2L+1杯
  • 布おむつ:1~2枚+お湯2L+1杯
  • スウェット・トレーナー:1枚+お湯4L+2杯

などの目安が紹介されています。

Rinenna #2では、靴下3~4足、ワイシャツ1枚、上履き1足ならお湯2Lに1杯、バスタオル1枚ならお湯4Lに2杯などが目安です。

「汚れがひどいから洗剤を倍、3倍」と自己判断で増やすのではなく、まず商品に表示された量を守ること。

これだけでも、洗剤の溶け残りやすすぎ不足を防ぎやすくなります。

つけ置き後はすすぎもしっかり行いましょう。

特に赤ちゃんの衣類などに使う場合は、公式商品情報でも通常より多めのすすぎがすすめられています。

リネンナで落ちない汚れはある?

リネンナは「頑固な汚れにも使える」というイメージがありますが、落とせない汚れもあります。

公式FAQでは、マニキュア、顔料、染料、サビ、繊維そのものの変色汚れなどには作用しないと明記されています。

ここを知らずに「リネンナなら全部落ちる」と思ってしまうと、口コミとのギャップを感じるかもしれません。

リネンナが得意なのは、汗、皮脂、血液、排泄物、食べこぼし、ミルク染みなどの、日常生活で衣類につきやすい汚れです。

特に汗や皮脂が原因の黄ばみ、襟元の黒ずみ、時間が経ったニオイなどは、リネンナが狙っている汚れです。

反対に、次のようなものは苦手です。

  • マニキュア
  • 絵の具などの顔料
  • 染料
  • ペンキなどの塗料
  • サビ
  • 繊維そのものの変色
  • 素材自体が変色しているもの

たとえば白いシャツに古い汗ジミができている場合と、ペンキが付着している場合では、汚れの性質がまったく違います。

前者はリネンナが得意とする範囲ですが、後者は別の方法を考える必要があります。

また、「一度つけ置きしたのに落ちない」というケースもあります。

時間が経って繊維の奥まで入り込んだ汚れや、何度も洗濯を繰り返して定着した黄ばみ、黒ずみなどは、1回で完全に変化しないことがあります。

公式の使い分けガイドでも、長期間放置した蓄積汚れや古いシミ、繊維の奥まで染み込んだ汚れは時間がかかる場合があると説明されています。

そんなときは「リネンナは落ちない」とすぐ判断するのではなく、まず使い方を見直してみましょう。

特に確認したいのが、

  • お湯の温度
  • 洗剤の量
  • 洗剤を完全に溶かしたか
  • つけ置き時間
  • 衣類の素材
  • 汚れが付いてからの期間

です。

リネンナ公式でも、40℃のお湯を使うこと、洗剤をしっかり溶かすことが洗浄力を引き出すポイントとして紹介されています。

それでも落ちない場合は、汚れの種類がリネンナ向きではない可能性があります。

たとえば頑固な油汚れやメイク汚れなどには、Rinennaの別商品「#ZERO」を前処理に使う方法も公式から紹介されています。

ただし、何でも強い洗剤を追加すればいいわけではありません。

衣類の洗濯表示を確認し、色柄物は目立たない場所で試すなど、衣類に合わせた使い方をすることが大切です。

リネンナの成分は危険?使う前に確認したい注意点

「リネンナの成分は危険なの?」と検索している人もいると思います。

Rinenna #1は、液性がアルカリ性の粉末洗剤です。

商品情報によると、界面活性剤19%、りん酸塩34%、アルカリ剤、酸素系漂白剤、再汚染防止剤、酵素、漂白活性化剤、香料などが配合されています。

成分だけを見ると「漂白剤が入っているの?」と驚くかもしれません。

実際、Rinenna #1には酸素系漂白剤が配合されています。

ただし、塩素系漂白剤とは別物です。

酸素系漂白剤は、衣類の黄ばみやシミ、ニオイなどが気になるときに使われるタイプで、リネンナの洗浄設計の一部になっています。

また、#1は蛍光剤を使用していません。

公式では、蛍光剤不使用で、色柄物や生成り、赤ちゃんの衣類などにも使いやすい商品として案内されています。

「蛍光剤が入っていない=どんな衣類でもOK」という意味ではありません。

Rinenna #1・#2は綿・合成繊維用で、水洗いできない衣類、シルク、レーヨン、ウール、カシミヤ、革、羽毛などには使用できないと公式FAQに記載されています。

特に気をつけたいのが、シルクやウールなどの動物性繊維です。

アルカリ性の洗剤なので、デリケートな素材には向きません。

「高価なニットをきれいにしたいから、つけ置きしてみよう」と考えるのは危険です。

素材に合ったおしゃれ着用洗剤を使うほうが安心でしょう。

色柄物はどうする?

#1なら蛍光剤不使用なので、色柄物や生成りの衣類にも使いやすい設計です。

ただし、色柄物なら絶対に色落ちしないということではありません。

濃色のデニムなど、染料の堅牢度が低い衣類では色落ちする可能性があります。

公式でも、目立たない場所で洗剤液を試してから使用するよう案内されています。

また、洗剤を衣類に直接かけたり、溶け残った洗剤に衣類を長時間触れさせたりするのも避けたほうがいいでしょう。

#2は蛍光剤入り

#2になると話が少し変わります。

Rinenna #2には蛍光剤が配合されており、白物をより白く見せたいときに向いています。

そのため、生成りや色合いをそのまま残したい衣類には#1がすすめられています。

白いワイシャツ、白い運動着、上履きなどを洗いたいなら#2。

赤ちゃんの服、生成り、色柄物などを幅広く洗いたいなら#1。

この違いを覚えておくと選びやすくなります。

そして、洗剤を使うときは必ず洗濯表示も確認しましょう。

「赤ちゃんの衣類にも使える」と紹介されている#1でも、すべての素材に使えるわけではありません。

赤ちゃん用の服だから特別な素材というより、「その衣類が水洗い可能か」「綿や合成繊維なのか」を確認することが大切です。

リネンナはどこで買える?

リネンナは公式オンラインショップで購入できます。

現在の公式サイトでは、Rinenna #1の本品が1kgで5,350円、Rinenna #2の本品が800gで5,480円と案内されています。価格はキャンペーンなどによって変更される可能性があります。

いきなり大容量を購入するのが心配なら、トライアル商品から試す方法もあります。

公式サイトでは、Rinenna #1と#2のトライアル2個パックが、それぞれ税込900円で販売されています。

約1回分ずつ試せるので、「香りは好き?」「自分の衣類の黄ばみやニオイに合う?」と確認してから本品を購入したい人には便利です。

また、#1には1kgの詰め替え商品、#2にも詰め替え商品が用意されています。

継続して使うなら、本品を一度購入してから詰め替えを利用する方法もあります。

公式サイトでは定期便も用意されており、2026年8月時点では#1詰め替え1kgが初回30%OFF、#2詰め替え1kgも初回30%OFFとして案内されています。

ただし、定期購入を選ぶ場合は「安く買える」という部分だけで決めないこと。

次回の配送時期や変更・スキップなどの条件を購入前に確認しておくと安心です。

「どこで買える?」という点では、公式サイト以外の販売店を探すこともできますが、価格や容量、キャンペーン内容は販売先によって変わる可能性があります。

初めてリネンナを使うなら、公式のトライアルを利用して、自分の洗濯物との相性を確認する方法が分かりやすいでしょう。

特にリネンナは、普通の液体洗剤とは違って「つけ置き」が魅力の商品。

実際に自宅のワイシャツ、タオル、靴下などで試してみると、使い勝手がイメージしやすくなります。

リネンナとオキシクリーンはどう違う?

「リネンナとオキシクリーン、どっちを買えばいい?」と迷う人も多いですよね。

どちらも粉末タイプを使ったつけ置き洗いができるため、見た目の用途は似ています。

ただし、商品の位置づけには違いがあります。

リネンナ #1・#2は、衣類の洗濯を中心に、汗、皮脂、黄ばみ、黒ずみ、血液、食べこぼし、ニオイなどをつけ置きで落とすことを狙ったアルカリ性の粉末洗剤。

一方、オキシクリーンは粉末タイプの酸素系漂白剤です。

公式では、酸素の泡によってシミや汚れ、ニオイを落とし、衣類だけでなく食器、タイルなどの水洗いできる素材にも使えるとされています。

つまり、ざっくり言うなら、

リネンナ=衣類のつけ置き洗濯を中心に考えた洗剤

オキシクリーン=衣類以外にも使える酸素系漂白剤

という違いです。

リネンナは、洗濯に特化して「つけ置き→洗濯機」という流れを作りやすいところが特徴。

オキシクリーンは、衣類だけでなく家のさまざまな場所の汚れに使いたい人に向いています。

オキシクリーン公式でも、衣類、食器、お風呂、キッチンなど幅広い用途に使える商品として説明されています。

どちらが黄ばみに向いている?

黄ばみについては、どちらか一方が「すべての黄ばみに勝つ」と考えないほうがいいでしょう。

リネンナは、汗や皮脂が原因になった黄ばみを得意としています。

特にワイシャツの襟、肌着、Tシャツ、タオルなど、身体から出た汚れが蓄積した衣類には使いやすいでしょう。

オキシクリーンは酸素系漂白剤なので、漂白・消臭を目的に使えます。

ただし、オキシクリーン公式も「すべての汚れ・ニオイが落ちるわけではない」と案内しています。

どちらが使いやすい?

衣類の洗濯を中心に考えるなら、リネンナは使い方がかなり分かりやすいです。

「約40℃のお湯2L+付属スプーン1杯→つけ置き→洗濯機」という流れが作れます。

一方、オキシクリーンは用途が広いため、「衣類以外にも使いたい」という人には便利です。

たとえば洗濯だけでなく、キッチンや浴室などの掃除にも使いたいなら、オキシクリーンのほうが出番を作りやすいでしょう。

反対に、「ワイシャツの襟が黄ばむ」「タオルが臭う」「子どもの衣類をつけ置きしたい」といった洗濯の悩みが中心なら、リネンナはかなり目的がはっきりしています。

なお、両方を一緒に使えば洗浄力が単純に倍になる、というものではありません。

洗剤や漂白剤を自己判断で混ぜるのではなく、それぞれの商品に書かれた使用方法を守ることが大切です。

リネンナ#1と#2の違いは?

Rinenna #1と#2は、どちらも「汗・皮脂・黄ばみ・ニオイなどの身体から出る汚れ」に対応するつけ置き洗剤です。

実は、洗浄力そのものに大きな違いはありません。

公式では、#1と#2の洗浄力・ニオイ除去力は同じで、主な違いは「香り」と「蛍光剤の有無」と説明されています。

ここを知っておくと、かなり選びやすくなります。

  Rinenna #1 Rinenna #2
洗浄力 同じ 同じ
ニオイへの対応 同じ 同じ
蛍光剤 不使用 配合
香り マンダリンシトラス ホワイトムスク
向いている衣類 色柄物・生成り・ベビー衣類など 白物・ワイシャツ・白い運動着など
容量 1kg 800g

公式の商品情報でも、#1は蛍光剤不使用、#2は蛍光剤配合という違いが明記されています。

#1は色柄物や赤ちゃんの衣類に

Rinenna #1は蛍光剤を使っていません。

そのため、生成りや淡い色の衣類、赤ちゃんの服、布おむつ、布ナプキンなどにも使いやすい商品です。

香りはマンダリンシトラス。

爽やかな香りなので、家族みんなの衣類に使う洗剤を探している人にも向いています。

「白く見せること」よりも、「色柄や生成りの雰囲気を変えずに洗いたい」という場合は、まず#1を考えると分かりやすいでしょう。

#2は白物を白く見せたいときに

Rinenna #2には蛍光剤が配合されています。

蛍光剤は、紫外線を利用して白いものをより白く見せるために使われる成分です。

そのため、白いワイシャツ、白いTシャツ、運動着、上履きなど「白さを際立たせたい衣類」と相性がいいタイプ。

香りはホワイトムスクです。

ただし、生成りの服などに#2を使うと、もともとの色合いが変わって見える可能性があります。

「生成りのナチュラルな色をそのまま残したい」という服には、蛍光剤不使用の#1のほうが向いています。

#1と#2、迷ったらどっち?

迷ったときは、洗濯物の色で決めると簡単です。

色柄物・生成り・赤ちゃんの衣類が多い→#1

白いワイシャツ・白い運動着・上履きが多い→#2

これだけでもかなり選びやすくなります。

そして大事なのは、「#2のほうが洗浄力が強いから、頑固な汚れには#2」という選び方ではないこと。

公式では洗浄力・ニオイ除去力は同じです。

「白さを際立たせたいから#2」「蛍光剤を避けたいから#1」という選び方が基本になります。

家族の洗濯物が多いなら、#1と#2を使い分けるのもアリです。

子どもの色柄物は#1、パパの白いワイシャツや白い靴下は#2、と分ければ、それぞれの衣類に合わせて使えます。

リネンナ洗剤が向いているのはこんな人

リネンナは、普通の洗濯だけでは落ちにくい「衣類の蓄積汚れ」に困っている人と相性がいい洗剤です。

特に、次のような悩みがあるならチェックしてみる価値があります。

ワイシャツの襟や袖が黄ばむ人

毎日洗っているのに、ワイシャツの襟だけ黄色っぽくなる。

これは汗や皮脂などが蓄積している可能性があります。

リネンナは、こうした身体から出る汚れを得意としています。

約40℃のお湯でつけ置きしてから洗濯機に入れることで、普段の洗濯では残りやすかった汚れをケアしやすくなります。

タオルのニオイが気になる人

洗濯した直後はいいのに、タオルを使ったらなんとなくニオイがする。

部屋干しした衣類がスッキリしない。

そんな場合も、繊維に残った汗や皮脂などの汚れが関係していることがあります。

リネンナはニオイの香りで隠すだけではなく、ニオイの原因となる汚れを洗い流すことを狙った商品です。

#2の公式レビューでも、タオルや衣類のニオイが気にならなくなったという購入者の声が掲載されています。

子どもの衣類をつけ置きしたい人

子どもの服は、食べこぼし、汗、泥、ミルクなど、毎日のようにいろいろな汚れがつきます。

一枚ずつ手洗いしていたら、それだけでかなりの時間がかかりますよね。

#1は蛍光剤不使用で、赤ちゃんの衣類や布おむつなどにも使える商品として販売されています。

ただし、赤ちゃんの衣類だから何でも大丈夫というわけではありません。

素材や洗濯表示を確認し、使用後は十分にすすぐことも忘れないようにしましょう。

もみ洗いが嫌いな人

個人的には、ここがリネンナの分かりやすい魅力だと思います。

シミを見つけるたびに洗剤をつけて、ブラシでこすって、すすいで……。

この作業は、汚れが多い家庭ほど負担になります。

リネンナは、つけ置きしてから洗濯機に入れる方法が基本なので、もみ洗いの負担を減らしたい人には取り入れやすいでしょう。

白い衣類をきれいに保ちたい人

白いTシャツ、ワイシャツ、白い靴下、上履きなどは、少し黄ばんだだけでも目立ちます。

そんな白物を中心に洗いたいなら、蛍光剤配合の#2が候補になります。

一方で、生成りや色柄物までまとめて洗いたいなら#1。

同じリネンナでも、洗濯物の種類によって選ぶ商品を変えられます。

オキシクリーンと迷っている人

「家中の掃除にも使いたい」という人ならオキシクリーン。

「衣類の汗ジミ、黄ばみ、ニオイをつけ置きでケアしたい」という人ならリネンナ。

この考え方にすると選びやすいです。

オキシクリーンは酸素系漂白剤で、衣類以外にも幅広く使えるのが特徴。

リネンナ #1・#2は、衣類の洗濯を中心に、つけ置きで身体から出る汚れを落とすことに重点を置いています。

まとめ

リネンナは、汗や皮脂による黄ばみ、黒ずみ、シミ、ニオイなど、普段の洗濯だけでは気になりやすい衣類の汚れに使いやすい粉末洗剤です。

特に約40℃のお湯でつけ置きしてから洗濯機に入れる方法が特徴で、ゴシゴシもみ洗いする手間を減らしたい人には便利。

Rinenna #1なら、約40℃のお湯2Lに付属スプーン1杯、約20gを溶かして、衣類を約40分つけ置きするのが基本です。

ただし、マニキュア、顔料、染料、サビ、繊維そのものの変色など、リネンナでは落とせない汚れもあります。

「落ちない」と感じたときは、洗剤の量やお湯の温度、つけ置き時間だけでなく、そもそもリネンナが得意な汚れなのかを確認してみるといいでしょう。

そして、#1と#2で迷ったら、洗浄力ではなく「蛍光剤の有無」と「香り」で選ぶのがポイント。

蛍光剤不使用の#1は色柄物、生成り、赤ちゃんの衣類などに使いやすく、#2は蛍光剤配合で白いワイシャツや運動着、上履きなどの白さを際立たせたいときに向いています。

オキシクリーンとの違いも、リネンナは衣類のつけ置き洗濯を中心とした洗剤、オキシクリーンは衣類からキッチンなどまで幅広く使える酸素系漂白剤、と考えると分かりやすいでしょう。

「ワイシャツの襟が黄ばむ」「タオルのニオイが気になる」「子どもの服を毎回ゴシゴシ洗うのが大変」という人なら、まずトライアルで自宅の洗濯物との相性を試してみるのも一つの方法です。

洗剤は汚れの種類と衣類の素材が合ってこそ使いやすくなるもの。

リネンナも万能洗剤と考えるのではなく、得意な汗・皮脂・黄ばみ・ニオイなどに合わせて使えば、毎日の洗濯を少しラクにしてくれる存在になりそうです。