コロナの衣類乾燥除湿機は失敗しやすい?水がたまらない原因・電気代・向いている人を整理 | アラフォー主婦さとみんの商品レビュー日記

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衣類乾燥除湿機を買ってみたものの、「全然水が溜まらない」「電気代が高くて心配」「思ったほど乾燥しない」といった声を聞いたことはありませんか?

 

 

特にコロナ(Corona)ブランドの衣類乾燥除湿機は人気がある反面、使い方や選び方次第では“失敗した”と思ってしまう人も一定数います。

 

 

この記事では、コロナ衣類乾燥除湿機のリアルな声をもとに失敗しやすいポイント、なぜ水が溜まらないのかの原因、電気代や時間の目安、そしてどんな人に向いているのかまで徹底整理していきます。


コロナ衣類乾燥除湿機の使い方で失敗しやすい点

衣類乾燥除湿機は単純に「電源入れれば乾く」機械ではありません。実は、使い方のちょっとしたポイントを押さえないと乾燥効率が落ちてしまい、「失敗した…」と思いやすいのです。

よくある失敗例:

  • 部屋の扉や窓を開けたまま運転している
    除湿機は密閉度が高い空間で効果を発揮します。開放状態だと湿った空気がどんどん入れ替わり、除湿効率が落ちます。

  • 乾燥時間の設定が短すぎる
    衣類量が多いのに短時間設定だと、途中で止まって乾き切らないケースがあります。

  • フィルターの掃除を忘れている
    フィルターや通気口にホコリが詰まると風量が落ち、効率が下がります。

  • 設置位置が悪い
    壁や家具に近すぎると吸気・排気が妨げられ、性能を発揮できません。

コロナの衣類乾燥除湿機は高性能ですが、こうした基本的な使い方ができていないと、結果的に「水が溜まらない」「乾かない」と感じてしまうことがあるのです。


「水がたまらない」と感じる原因

「なんで水がたまらないの?」と思う人の多くは、原因を仕組みから理解していません。衣類乾燥除湿機の水タンクに水が溜まるのは、単に衣類から水分を奪うだけでなく、空気中の湿気と衣類から蒸発した水分を冷却して水に戻すことで集めているためです。

主な原因と理由:

  1. 湿度がそもそも低い(=乾燥している)
     湿度が50%以下だと、除湿機が集める水分が少なくなります。冬場のカラッとした室内空気ではタンクの水が少ないことは普通です。

  2. 室温が低すぎる
     ハイブリッド方式・コンプレッサー方式の多くは、冷たい空気では凝縮効率が落ちます。室温15℃以下だと水がほとんど出ない場合があります。

  3. 衣類の量が少ない
     乾くものが少ないと、そもそも蒸発する水分が少なく、タンクに溜まらないことがあります。

  4. 設定モードが“弱め”になっている
     「衣類乾燥」ではなく「除湿」モードになっていると、衣類向けの強い風ではなく低消費電力仕様になって水量が減ることがあります。

  5. タンク容量の限界で自動停止している(満水停止機能)
     気づかずに満水で止まっていることも考えられます。


電気代は高い?使用時間の目安

衣類乾燥除湿機を選ぶときに気になるのが電気代です。コロナの衣類乾燥除湿機は機種によって消費電力が異なりますが、一般的に除湿機は

  • 1時間あたり約20〜200円程度
    (使うモード・消費電力・電気料金単価による)

という目安です(家庭用電気料金を27円/kWh程度として計算した場合)。

使用時間の目安

  • 洗濯1回分の乾燥:4〜8時間程度
    → 例えば消費電力300Wのモデルで8時間動かすと
    0.3kW × 8h × 27円 ≒ 65円程度

  • 多めの衣類や厚手衣類:8〜12時間程度
    → 同じモデルで12時間だと約100円前後

つまり、1回の洗濯乾燥での電気代は数十円〜100円台前半が通常で、高くても1回200円前後になることは稀です。これはエアコンの衣類乾燥運転や乾燥機(ドラム式)と比べても安い場合が多いです。

ただし、365日毎日長時間使うような運用だと月々の電気代はそれなりにかかりますので、使用時間や頻度は家族構成や生活スタイルに合わせて考える必要があります。


ハイブリッド方式が向いている人

コロナの衣類乾燥除湿機には多くの場合「ハイブリッド方式」が採用されています。

ハイブリッド方式とは?

  • コンプレッサー方式(圧縮して冷やし水を作る)

  • デシカント(ゼオライト/ヒーター)方式(吸湿剤で水分を吸着)

この2つの良いところを組み合わせて、温度や湿度に応じて効率的に動く方式を指します。

向いている人:

  • 季節や室温が変動する地域の人
     冬は暖かく、夏はパワフルにと、1年を通じて安定した乾燥能力を発揮します。

  • 厚手の衣類や大量の洗濯物を乾かす人
     ハイブリッドは湿度の変化に強く、タンクへの水集めや乾燥性能が安定します。

  • 夜間や長時間運転をしたい人
     省エネモードや自動制御で効率よく稼働するため、無駄な電力消費が抑えられます。

もちろん、より安価なシンプルモデルでも十分な場合がありますが、気温が低い冬でも乾燥性能を落としたくないという人には特に適しています。


おすすめできるケース/できないケース

■ おすすめできるケース

梅雨時期や雨が多い季節に乾燥を安定させたい
→ 室内干しのストレスが減り、ニオイ対策にも◎

集合住宅で洗濯物を外に干せない人
→ 生活空間で効率よく乾かせます

厚手衣類や長めの時間乾燥が必要な家庭
→ ハイブリッド方式なら対応力が高い

赤ちゃんや敏感肌向けに早く乾かしたい
→ しっかり乾燥できるので雑菌対策にもなる


■ おすすめできないケース

乾燥した冬の地域で“除湿目的”以外は不要な人
→ 室内自体が乾燥していると除湿機のメリットは薄い

毎日大量の衣類を短時間で乾かしたい人(プロ仕様・業務用向け)
→ 家庭用除湿機では時間がかかる場合がある

設置スペースが確保できない人
→ 大型モデルはスペースを取るため、狭い部屋には不向き


まとめ

コロナの衣類乾燥除湿機は、使い方次第で「失敗した」と感じやすい面もありますが、仕組みを理解し正しく使えば非常に頼りになるアイテムです。

ポイントは:

  • 扉・窓を締めて効率的に使う

  • 室温・湿度に合わせたモードを選ぶ

  • フィルター掃除や設置位置を工夫する

そして、「水が溜まらない」と感じても、それが必ずしも不良や故障ではなく、環境や設定の問題であることが多いという点も押さえておきましょう。

自分のライフスタイルに合わせて適切に選び、正しく運用することで、コロナの衣類乾燥除湿機は“日常の助っ人”になってくれます。