Timekilla
Timekilla aka 娯楽人が先ほど暇潰しに来た。
と言うのはウソでWheelプロデュースのビートで参加して貰う曲にサクッとラップして貰った。
やっぱ何しても良いね、
絵になる。
この男前っぷりにいつも
「ハンサムと言う世界はどんな物か?」
と興味が沸く。
オペラ座の怪人の一節をサンプリングするなら
「地獄の業火に焼かれながら、それでもハンサムに憧れる」
会う度に僕はそんな気持ちになる。
Timekillaを見ていると、ハンサムと言うのは見掛けだけじゃなく中身も勿論、男気があって、優しく、面白い、そしてクールな物なんだろなと思います。
ハンサム良いな。
ハンサム万歳!
アリガトウ!
TIMEKILLA >> http://ameblo.jp/timekilla
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