floatingsoulさんのブログ -120ページ目

改めて、本が好きだと思わせてくれる才能ある作家さんたち

後藤竜二『12歳たちの伝説』

が、面白い。

この本を知ったきっかけは、“国立中学生”の華恵ちゃんだ。

彼女の『小学生日記』は前から気になっていたけど、

どうせつまらないだろうと思っていた。

「子供の感性ってすごいですよね~」とか言って子供を自分たちがいい人ぶるための道具にするような大人が出した本だと思っていた。

動物とかお花とか、風とか家族とかがたくさん出てきて、いい感じに大人の優越感を満たすような感じに仕上がっているのだろう、とタカをくくって読まなかった。

でも最近の私はどんどん素直になってきているから、

手に取ってみた。

やっぱり家族のことが書いてあったけど、

すごく12,3歳らしい文章で、

もう幼稚でなく、かと言ってまだ反抗期に入っているわけでもなく、まだ知らないことは沢山あるけれど周りがすごく見えていて、子供らしく素直な部分と大人に気を遣って子供を演じている部分の両方を持っている、今の生身の小学生を感じた。

共感を抱かせる文章を書けるのは、年齢とは関係無くものすごい才能だ。

それに状況や思いを細かく書いている。

よく面倒くさくないな、と妙な感心をした。

レトリックに溺れていることも全くない。

レトリックばかりの文章は最低だもの。

それに、家族や学校に対する微妙な思いを、それを経験している時に書ける開けっ広げさには脱帽だ。


一体どうやったらそんな風に自分に素直になれるんだろう。

ローティーンであることやハーフ、アメリカでの経験など、

ほとんどの作家と背景が違うけれど、

彼女の魅力はそういったことでは説明しきれないだろう。

彼女は、自分と自分を取り巻く環境をどう位置付けてるのかな。

聞いてみたいな。


かなり話が逸れたが、
私の大好きなこんな素敵な華恵ちゃんの好きな本の一つとして挙げられていたのが、

『12歳たちの伝説』だ。

この本はすごい。

子供の責任感や不安や優しさ、攻撃本能などの描かれ方がとても現実的だ。

すごいな、後藤さん。

これまで後藤さんと言えば、フット後藤さんかジャルジャル後藤さんだったけど、

後藤竜二さんにこれからは注目していこう。

どうやったら彼のように生々しいけど説教臭くも重くもない文章を書けるのかな。

光る才能だ。

華恵ちゃんには私の中では及ばないけど。

華恵ちゃんは日本の至宝だからね、私にとって。

物書き

ジャンプ執筆中面白かったなあ。

いい企画だね。

小学校とか中学校の授業に採り入れたらいいな、と思った。

友達といろんなテーマで遊んでみたくなった。

お話を書きたくなった。

趣味で書いていこうっと。


徳井さんとちなっちゃんは、やっぱり才能あるぜ。ちょっとずつ、何か書いてほしいなあ。

拓けた日。

なんだか身体を持て余している日。

素直になりたいな。

恋したい。

あーー恋できる状態になりたい。

あーー恋って何だって友達と考えてたら、
予想通りだけど大きな声では言えない答えが出た。

その答えが正しいかどうか確かめるためにも、
恋したい。

来年は素敵な恋ができますように!!
仕事も趣味も自炊も楽しくできますように!

恋したい。

今恋しちゃいけないと思ってたけど、
いつでも恋できる状態でいられることの方が、
素晴らしい。

これからはいつでも心の向くままに恋しよう。