口笛吹いて | floatingsoulさんのブログ

口笛吹いて

今持っている輝ける意志は、
この先細かな消耗を受けた私が、

自分自身を「忙殺されている」と表することによって、自ら掻き消してしまうかもしれない。

だから、この意志の新鮮なうちに、
今の私なりに考える「帰る場所」を作っておくのが良いだろう。

意志の基地。
簡単に捨ててはいけないものは何か。

まずは、私だけの幸福感。
次に、第二親等にも胸を張れる誇り。
その次に、共感と批判を含めた想像力。

これらは高次の条件。

具体的には、
まず、自分の成すべき仕事に対する正しい認識。
私は、彼女たちとは、せいぜい五年くらいの付き合いかもしれない。ほんの一瞬吹く風が、心地よいものであるよう努める。

支える私はいつも中庸。
そして、口角を上げて、少しふざけて。成熟した態度で。
驚きを不安と取り違えないよう、希望を指差す役割。進むのは彼女たち自身。
ささやかで在り来たりで、私のしたい仕事。