今日は息子の高校の卒業式。
らしい。
そういえば息子の卒業式というものに顔を出したことがないような気がする。
自分で育てた実感はあまりない。
勝手に元気にこの歳まで生きてきて、ちゃんと高校も卒業できてよかった。
母は卒業式とかは全部行ってるはず。
オカンは息子を育てたといえるだろう。
オカンがご飯を作り、洗濯をしてやって、ここまで育ててきたのだとつくづく思う。
最近はブログ勝負で完敗と思い続けているが、なぜこれまで文章もたいして書かず、本も読んでいない息子に負けるのかと思ったら、ふと思い当たることがあった。
息子が小さい頃、夜寝る前に、オカンは膨大な読み聞かせをしてきたのだ。
千一夜どころではない。
オカンは凄まじい量の睡眠学習を息子に施してきたのだ。
今日帰ったら、オカンにご苦労様と言っておこう。
運良く元気に卒業できて本当によかった。
感謝の気持ちが自然にわいてくる。