最近頭を抱えたことは?
どうしたら、天皇皇后両陛下に、長年のご友人であるチャールズ国王の戴冠式にご出席いただくことができるだろうか?
天皇皇后両陛下は、日本国民の誇りであり、招待状は両陛下に送られたものである。
ご著書「テムズとともに」は、復刊早々ベストセラーとなり、陛下と英国の深い結びつきが窺われる。
ところが、国民の猛反対を無視して、政府は変なおじさん夫婦の出席をゴリ押ししているらしい。
英国に対して大変な失礼であり、ひいては日本の国益に反するということが分からないはずがない。
長年のご友人をお祝いするために自由に旅行することもできない両陛下がお気の毒でならない。
不思議な圧力が働いているのだろうか?
愛する日本は、これからどうなっていくのだろうか?
▼本日限定!ブログスタンプ