高速実習中の出来事

ペアの人と交代するため、細い路地に入ろうとしました
曲がったところの道の真ん中に鳥が1羽いました

教官「鳥は飛ぶけぇ気にせず進みなさい」

「鳥が飛ぶ」ことは「ワタシは奥井さんが大好き」なことと同じくらいの常識
しかし、その常識を覆すような出来事を、ワタシは昔体験した
目の前の鳥が飛び立つまで、その記憶が再生された



小学校6年生の冬
中学校からチャリ通のため新しいチャリを見に行った帰り道
お父さん運転席、お母さん助手席、ワタシが後ろに座ってました
家に帰るには狭い坂道を下らなければならず、雨の中その下り坂に入った

しばらく進むと道の真ん中に鳩がぴょこぴょこ歩いていた


・Θ・)くるっぽー


父さんも母さんもワタシも、すぐ飛ぶだろうと思ってた
父さんは徐行して鳩が飛ぶのを待った


・Θ・)くるっぽー


しかし飛ばず、やむなく一時停止


・Θ・)くるっぽー


停止したにも関わらず鳩は飛ばない
飛ばないどころか焦っているようだ


;・Θ・)くるっぽー


◎鳩の心境(予想)◎
ややややややややっべ車来たよオレが休んでた場所なのに何で来たんだよこの車…でででででででもどうしよどどどどどどどうやって避けようかああややややややややっぱ車って怖えええええーどうしようー!!!!


;・Θ・)くるっぽー…


どうやらパニックになって自分が飛べることを忘れてるようだ
車内で3人とも「飛べ!飛べ!オマエは羽があるんじゃ!」と念を送る


;・Θ・)くる…っぽー…


・Θ・)ひらめき電球くるっぽ!



「オレ、飛べんじゃん!」



ようやく自分には羽があり飛べることを思い出した鳩
何事もなかったかのように鳩は飛び立って行った


・Θ・)くるぅぅっっぽー!


車内で3人とも大爆笑
その後

「アイツ絶対自分が鳥なこと忘れてたよね」

と全員一致の意見で、彼は永遠に家族の中で語り継がれることになったのだ
それ以来、鳩が道路の真ん中にいると
「アイツちゃんと飛べるんかなー?」
と思うようになったとさひらめき電球


この出来事があるから鳥に細心の注意を払うようになりました
今回の鳥はちゃんと飛び立ってくれましたよ



高速実習の後は山道
前の日記にあるように、あそこはコンフォート&ド初心者が走っちゃダメ





長くなるからまた書きます