こんにちは、MP935Tです。
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トミカリミテッドヴィンテージ NEO
ランボルギーニカウンタック 25thアニバーサリー
定期的なバリエーション追加が進む、TLV NEOのカウンタックですが、2025年1月に25周年アニバのシルバーが追加されました！
明るめでメタリック粒子というよりはサンドブラストのような表面の仕上がりが楽しめるシルバーです。
25thアニバーサリーの特徴ともいえる、全面的に改良されたエアロとそれによるスタイリングの一新ですが、TLVではランボルギーニ第3弾としてLP400に次いでの製品化とあって完全新金型を採用しています。
リアバンパーやフェンダーの造型、サイドスカートはブレーキダクトも兼ねています。
極ワイドなリアタイヤの再現がスーパーカーらしくワクワクするポイントです！
大変貌を遂げていますが、大元は1970年代のカウンタックと変わらない事を確認できるボディラインです。
特徴的なデザインのホイールはOZ製。
こう見ると本当に低いですよね、サイドウインドウの視認性が気になります(笑)
そして何よりの開閉ギミックです！
しっかり保持できるのも楽しいです！
ホワイト調の内装やコンソール類の造型が楽しめます。
めちゃくちゃ低い！
エンジンは前モデル5000QVと同等
スケール的にハイピングまでの再現は非現実的ですが、主要な部品はかなり立体感のある造型となっております！
シルバーの25thアニバといえば有名なのが「ランボルギーニミュージアムの25thアニバーサリー」
1990年最後に生産された個体がヨーロッパ仕様のシルバーであり、LP500のデザイナー「マルチェロガンディーニ」に寄贈される予定が、氏の辞退によりミュージアムで鑑賞することが実現しました。
早速、一緒に赤と並べてみて楽しいです
こうなるとやはりホワイトも欲しくなりますね.....
TLVのバリエーションとしてはブラックも展開されていますが、後継車種のディアブロが原型公開されているため、実車の年表をなぞるような予想が期待できます！
赤メタリックも25thアニバとしては定番なチョイスと思えます。
ではでは
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