こんにちは、MP935Tです
今日はこちら

トミカプレミアム スバルサンバー
ですが

そういう個体のようです。
ダイキャストミニカーの多くは、様々な理由から「カシメ」(加工)と呼ばれる技術で不可逆的に組み立てられていますが、今回購入した個体はとてもキレイでした

開梱再現シーンです
左手に傾けた箱を持ちながら、右手のひらで受け止めるようと重力で滑り出そうとした時、明らかに荷台とシャーシが広く空いていました
「アレ?荷台の開閉ギミックはないよな??」
と疑った格好でした

あっという間に開封1秒でバラバラになりましたので、部品紹介
内装も上手く造型してますね(白目)

ボディ側です
管理番号っぽいのが刻印されてます
黒い部分はシートの座面

おかげで、トレーラーヘッドみたいなサンバーになってしまいました
これはこれで面白い。。。。

結局戻してもユルユル
今回、WRブルーなのでチョロQ zero 第3弾のスバルサンバーバンと並べたかった!
というのが購入目的だったのですが、その写真はまだ撮れていません。。。。
もしトミカコレクターの方でこのような固体を熱心に研究されている方は是非コメントお待ちしております