こんにちは、MP935Tです。
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ホットウィール カーカルチャー
マツダ 787B
ベーシックカーに続いて、「ハンマードロップ」アソートで早くもバリエーション追加といった印象ですが、プレミアムの割に787Bの中では比較的プレーンなテストカー仕様です(笑)

他社でも製品化されているこの「テストカー」(カーボン素地むきだし)ですが、リアウイングがオレンジ色。ドア部分に白くMAZDAの文字。が正しいようで、ホットウィールでもしっかり再現しています。

グループCカーらしい低さを良く再現してます。
ベーシックのチャージカラーっぽいのでは、前後ホイールを分けていましたが、今回は共通のスポークタイプで実車を再現。
リムメッキかつスポークの色味も近づけているのが分かります。

そして、リアカウルが着脱できます!
ホットウィールを買い始めてこの手のギミックは初体験ですので、「おおおっ」
となりました

エンジンルームは黒成型色オンリーではあるものの、かなり立体感のある造型になっており、価格帯を考慮すれば、十二分なクオリティだと思います!
さすがにリアブレーキダクトは分割式になっています(笑)

早速、チャージカラーっぽいのと一緒に
このテストカーはシャーシナンバー001として、最終的にはNo.18としてルマンに出場することになります。

既にトランスポートなどでアンフィニやマツダスピードカラーも発売されており、今年12月にはベーシックでまたマツダスピードカラーが予定されているなど、ここからむしろどうやってバリエーション追加していくのかが読めませんね、、、、
ではでは
