こんにちは、MP935Tです。
本日はこちら

ランボルギーニカウンタック LP400
トミカリミテッドヴィンテージ .....70年代なのでギリNEOシリーズです。
如何せんお値段んがたっかいので、スルーしていましたが、赤いカウンタックは我慢できませんでした(笑)

と、いうのも日本初輸入のカウンタックが赤のLP400に銀のミラーという組み合わせと聞いていたので、思い入れがありました。
そして、1/64だと思ってたより小さいです!
平たいのは予想してましたが、ぺったりです

賛否あると思いますが、なんやかんやカウンタックはこのLP400じゃないかなと最近思えてきます。
プロトタイプから改良された冷却機能がボディ全体に散りばめられているのを楽しめます。

ガルウィングドア(シザードア 他)が動くギミック(後述)なのですが、それゆえに個体差でドアがどうしてもちょい浮きします。ここは購入の分かれ目ポイントですよね...
一方でLP400のシンプルなホイール、リアタイヤ切り欠きの独特な形状などカウンタックなポイントをしっかり抑えていると思います....!

トミカの系譜を感じるエンジンフードの開閉ギミック。
軽く押し込むと保持できます。
4Lにサイズダウンされたのは有名なエピソードですよね。

このアングル、好きな人には伝わりますかね?(笑)
LP400はノーズ周りもすっきりしていていいですよね。

スーパーカーキッズの夢、ガルウイングドアも保持できます。
そのコックピットをしっかり楽しめますが、視線が低~~~い

つまるところ、ドアを閉めるとちょいプロポーションがズレるので
開いた方が楽しいわけです!
開きっぱなしにすればOK (やや暴論)
