こんにちは、MP935Tです。
本日はこちら

トミカ ホンダ N-BOX
昨年のトミカ新車の中でも一際評価の高かった1台とのことで、Twitter(X)を通じて私も情報をキャッチ。
これは買っておいたほうが良い1台と目を光らせました。

高評価の要素となったヘッドライトのクリアパーツ化及びその奥のライト造形(目)の再現です。
オモチャクラスでは部品を押し込むためのいわゆる「ピン」の跡が目立つのが一般的ですが、それを目立たせないのが凄い所です!
グリル部分もしっかり艶消しブラックで横広な口を楽しむことができます。

テールランプも2色で再現。
軽規格の中でも「スーパーハイト」という表現ができますが、とりわけホンダのN-BOXはこのジャンルで先駆けて市場を席巻した「ダイハツタント」への対抗馬として登場した記憶が非常に強いですね。

近年では定番のスライドドア搭載
思ってたよりボンネットラインは長いですね
ボディカラーは「プラチナホワイト・パール」の再現と思われます。

2011年に登場したN-BOXもあっという間に3代目です。
グレード展開としてカスタムやスラッシュなど個性的な面も魅力的です。
なお、本トミカのヘッドライトの再現には実車デザイナーも監修に携わっているとのこと!
N-BOXトミカは実車のデザイナーも監修しており、ヘッドライトの細かさはぜひ見てほしいです🚙
— Honda 本田技研工業 (@HondaJP) June 19, 2024
詳しくはこちら☞https://t.co/kyPnrMsnVy pic.twitter.com/sGgIW5ZaY9
ミニカーの開発にここまでコストをかけられるのはすごいですね、初回限定が手にできなかったのが惜しい限りです(笑)
ではでは
ランキング参加しています!もしよければ↓もポチっと!