こんにちは、MP935Tです。
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チョロQ zero マツダ ロードスターRF
2019年に「日本の現行スポーツカーシリーズ」ということで製品化になったチョロQzeroの4代目 NDロードスター
歴代ロードスターは全てチョロQにという意義のあるチョイスでした。

実車は2015年に先代NCの生産終了と共にバトンタッチで登場したNDですが、ソフトトップに次いでという流れになったハードトップのRF(リトラクタブル・ファストバック)は2016年12月に発売
排気量も2.0Lの選択肢が増えました。
記憶に新しい「魂動」デザインテーマの全面採用時期でもあり、テープランプ自体は他車種と共通感のあるものとなっています。

「ファストバック」ということでソフトトップとは異なり、ルーフからテールに向けて降りてくるラインとリアウィンドウのトンネルがも特徴的です。
ツヤツヤだけどメタリック感もあるグレーがいいですよね~

zeroではルーフをオープンとクローズドに分けて展開
取り分けオープンはトミーテッククオリティの内装を楽しむことができます
歴代ロードスターのチョロQを振り返ると
初代NA・・・ 幌クローズド
2代目NB・・・オープン
3代目NC・・・オープン
となっていますね
付けくわえるとタカラトミー製のスタンダードチョロQ(2015)のNDはオープンでした
残念ながらこの1色のみとなってしましましたが、忘れてはいけません

フラットゼンマイを採用しているため、シャーシはフェラーリに近しい幅広な物
弓なり形状のフロントバンパーが一体になっています。

久しぶりのNDなのであえてクローズドのブルーと!
現在のマツダらしいボディカラーの製品化が嬉しいですね
ではでは