こんにちは、MP935Tです。
本日はこちら
チョロQ zero 日産スカイライン 2000ターボGT
2016年1月に発売、この頃から第〇弾という括りが無くなっていきました
西部警察シリーズの製品化(マシンX)の流れで市販車仕様も製品化になりました
 
5代目Ç210型、通称「スカイラインジャパン」
角型ヘッドライトは1979年7月のマイナーチェンジによる「後期型」から採用されました
A品番で一応製品化されているので、zeroシリーズでは珍しい車種被り
とはいえ造型、各所ディティールは最高レベルになっています
 
2000GTターボ(L20ET)は更に遅れて1980年4月に登場
チョロQzeroではサイドステッカーも小サイズながらしっかり再現
ホイールは純正アルミホイールの細スポークデザインを再現
リアエンドのSKYLINEのロゴが光ります
 
せっかくなので同時期に製品化された西部警察 マシンXと一緒に
各所「武装」はもちろん「2000GT-Eターボ」をがベースになっており、グリル等の意匠もことなります。
 
よく考えたらマシンXの方は純正ホイールの再現ですが、今の所このマシンXにしか採用されていないのでしょうか。。。(笑)
(試作でホワイトもイベントで展示されていましたが。。。。)
 
今、スカイラインを追うものは誰か
といったトヨタを煽るキャッチコピーも印象的なスカイラインジャパン
ターボグレードに目がいきがちですが、全体としても6気筒やディーゼル、4ドアなど歴代装用幅の広いラインナップがあったことも魅力的です。
ではでは
 

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