初代CR-X バラードスポーツをゼロヨングランプリ向けに大改造したチューニングショップ メカドック
その方針は驚くべきことにFFレイアウトからMRレイアウトへの大改造でした、これぞ究極のCR-Xのひとつと捉えています。
劇中に登場する、戦後日本のチューナーの草分けでもある露崎さんに指摘されたリアスポイラーも再現笑

金型都合かタイヤは純正の細身なものですが、劇中は何せゼロヨングランプリなので極太仕様でした
ミラーも本来は付きません。
まあこの辺は仕方ないですよね

細かい相違はありますが、雰囲気の再現は抜群
強豪チューナー相手に奮闘したCR-Xのカッコ良さを噛み締める事ができる1台です

イラストカードも付属します、こういうのは嬉しいですね〜