こんにちは、MP935Tです。
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チョロQ zero 童夢 P-2 (製品名は零)
同車の登場は奇しくもスーパーカーブームの下火に重なり、終焉に輝くことになった一方で、公認への道のりの苦難から、北米での実用化に向けて試作二号機として「P-2」が1979年に制作された。
さすがにホビーでは再現しがたいですが、実車寸法はわずかに1台目と異なります。
 
SFちっくな零のシルバーとは対照的にド派手なレッドはまさしく「スーパーカー」
スーパーカーブームと重要な関係でもある玩具メーカーから当時赤い零の要望もあったそうです。
サイドに入る水色のラインもしっかりと再現!
 
ホイールデザインの再現度の高さも個人的に嬉しいです。
認可においては日本よりも対応のよかったアメリカですが、林みのる氏の思想は公認をよりも「レーシングルマン」という大舞台へスイッチしていってしまうのです。。。。
 
ではでは