こんにちは、MP935Tです
本日はこちら

よろしくメカドックセットからワタナベスーパーZです
クルマ作品の中でもチューナーにスポットを当てた「よろしくメカドック」
伝説のチューナー「渡辺俊光」がキャノンボールトライアルにて駆ったスーパーZが製品化
ですが(ザコシ)、劇中ではライトカバーのある240ZGっぽくもみえます
黒一色でミニカーだと地味に感じがちですが、作中ではスパルタンかつ他チューナーを圧倒する存在感でした
コインホルダーにはタイトルロゴと車名帯のシンプルで一番わかりやすいのが採用されてます。
テールランプが3パターン彩色別なのも旨テイストです。
サイドは若干物寂しさを感じますがウィンドウフレームがシルバーなのは良いディティールですね
Wikiによるとチューンとしては加速重視に仕上がっているようです。
80年代のクルママンガながら初期型Zが登場するのは人気の高さを伺えます。
シャーシも一応
2005年の台湾製
初期型ZのチョロQとして面白いのがボンネットギミック
エンジンをシールで再現。
ゼッケンは1っぽくもみますが1です。
キャノンボールトライアルの次レース「ゼロヨングランプリ」ではゼッケン1のZに再チューニングされます
このあたりの劇中車も製品化されたら面白いですね~
ではでは