こんにちは、MP935Tです。
長々と続いた缶コーヒー BOSS贅沢微糖。。。。
についていたおまけミニカー、本日で一区切りです。
シリーズ最後はランボルギーニ アヴェンタドール
ムルシエラゴの後継車種として近年のランボルギーニの顔ともいえるアヴェンタドールの最初のモデル、LP700-4だと思われます。
2011年のジュネーブショーでもお披露目された、定番のオレンジが再現されています。
 
アヴェンタドールからある「戦闘機」からインスパイアしたデザインに近しいものを感じます。
やれSVJだのロードスターだの様々な限定モデルを派生して、2021年においても現役モデルです。
 
イタリア人には通じないであろう、このやや朱色を感じる独特のオレンジ、秋の柿を彷彿とします(謎)
おまけとあってあげるとキリがないポイントはありますが、缶コーヒー2缶のサイズにうまく収めた
前回のレヴェントン同様、こちらも1缶サイズのディフォルメ版がラインナップ
チョロQzeroのミウラオマージュとはややテイストの異なる出来ですが、今日でも魅力を感じます。
 
2010年代の人気ランボルギーニ2台、当時から人気だったのが記憶に新しいです。
ではでは~