こんにちは、MP935Tです
前回はチョロQのディスプレイでしたが、本日は撮影です。
先日発売より23年を迎えたタムソフト製「チョロQ3」(PSゲーム)
とネット中古価格の高騰が著しいチョロQzero トヨタMR2 (SW20)
 
こちらは「撮影スタジオ」を用いたものです、自然光には敵いませんが、プレーンな背景としっかりとしたLED照明によって一定の写真クオリティまで向上してくれる非常に便利なアイテムです!
 
LED照明はmicroUSB端子によって給電、ケーブル長が限られているのでモバイルバッテリーのほうが使いやすいです。
 
スタジオ背景は2カラー、ホワイトとブラックです。
 
今回のスタジオは雑誌「DIME」の2020年2-3月号(発売は2020年の12月末)に付録として入手できます。
Twitterで第一報を得てからすぐ書店に向かい、確保することができました!
 
雑誌DIMEは小学館出版で
ビジネスマンのONとOFFをサポートするトレンドマガジン
働き盛りのビジネスマンが最も気になる情報を深掘りし、好奇心や購買意欲を刺激するライフスタイルマガジン。家電、IT、クルマなどのモノ情報から、仕事術、マネー、ヘルスケア、ファッションなどのライフハックまで、より実用的でお得な情報をわかりやすく、楽しく紹介しています。(公式より)
ガチガチに畳まれた(下敷きに近い硬さの素材)のを組み立てて、点灯。
かなり明るいです、照明は時間が経つとかなり高熱を帯びるので長時間の運用はやや心配です(笑)
LEDむき出し
 
もはや懐かしいzero初代パッケージ
翳りで中身が判別しにくい時もあるこのパッケージも照明がキチっとあたるとより良いですね
 
スタジオの壁や背景の応答や極小毛ゴミが目立たないように撮ることになり、より神経質な環境になりますが、その分写真のクオリティは素で撮るよりも格段と鮮明です。
 
スタジオのサイズ上、大所帯での撮影は難しいですが、4台くらいならまだなんとか行けそうです
 
慣れるまでは若干コツがいりっますが、とても楽しいスタジオです。
より本格的なのをコレクターやブロガーが用いるのは納得です。
 
久しぶりのMR2ですが、通常版の赤と黄色はカッコいいのでかなり気に入ってます(笑)
またカラバリ出たら嬉しいんですけどね~!
さいりげないマフラーも魅力的
時代を感じるシンプルなリアウィングにも注目したいです。
 
このような紙類のジャケットもスキャナーには劣りますが、結構鮮明に撮れます
こちらは「チョロQ ワンダフォー!」(PSゲーム)
 
今後はスタジオ使って撮っていきたいです!
ではでは~